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ブックマーク / onaji.me (3)

  • ヤバいネーミングのパン屋。狙いを聞いたら「考えた人すごいわ」となった - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    突然ですが、こちらのお店の写真をソーシャルメディアで見かけたことはありませんか? 初見だと頭に10個くらい、はてなマークが浮かびそうな外観ですが、実は高級パン専門店。2018年のオープンと同時に行列のできる人気店となり、その後、全国各地に店舗を展開しています。仕掛け人は、ジャパンベーカリーマーケティング株式会社の代表・岸拓也さん。 パン屋に特化したプロデュース・コンサルティングを専門とする同社で、岸さんはすべてのブランドのコンセプト開発、ネーミング、グラフィックなどを手がけています。これまで手がけたパン屋は実に約370店舗。コロナ禍の中需要でさらに出店が続き、いよいよ47都道府県制覇を間近にするという、勢いの衰えない岸さんに、奇抜なネーミングの極意と、その真の狙いを伺いました。 苦悩のホテルマン時代に見出したパンの魅力 ――いきなりですが岸さんのファッション、超ド派手ですよね…

    ヤバいネーミングのパン屋。狙いを聞いたら「考えた人すごいわ」となった - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    suikax
    suikax 2022/03/24
    漫画に出てくる調子に乗って殺されるキャラっぽい
  • お客を常連にするスナックの接客術。玉袋筋太郎さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、スナック文化を愛する玉袋筋太郎さん。全日スナック連盟会長を務め、自ら「スナック玉ちゃん」をプロデュースするなど、お客さんとしてだけでなく、店舗経営者としてもスナック文化を支えています。 そんな玉袋筋太郎さんが「通いたくなるお店」とは? そして、ご自身の店舗運営で意識されているポイントとは? お店側とお客さん、また、お客さん同士の距離が近いスナックならではのコミュニケーションについて話を伺いました。 インタビューの舞台となったのは、東京・赤坂の「スナック玉ちゃん」です。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で2021年11月に実施しました マニュア

    お客を常連にするスナックの接客術。玉袋筋太郎さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    suikax
    suikax 2022/01/22
  • 日本唯一の仮面専門店は、「店は物を売るだけの場ではない」と教えてくれた。 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    東京都墨田区、日ではおそらく唯一の仮面・マスク専門店「仮面屋おもて」の店主・大川原脩平さんのもとを訪ねた。「なぜ仮面屋を?」「どんな人が買いに来る?」「仮面屋のやりがいって?」……。たくさんの「?」は、大川原さんへのインタビューが進むうちに、「そもそも仮面とは?」「店とはどんな場所なのか?」をあらためて考えてみる時間になった。 店主・大川原さんは、なぜ仮面専門店を開いたのか 東京の東側、スカイツリーのふもとにある、曳舟駅からほど近い「キラキラ橘商店街」。創業100年を超えるコッペパン専門店や佃煮店、活気ある生鮮三品の専門店と、芳しい風情が漂う商店街の一角に「仮面屋おもて」はある。 壁は透明ながら、入り口は茶室のにじり口のようで入る人を選ぶ感じ 店主の大川原脩平さんが店を開いたのは、2016年4月のこと。建物は大正時代に建てられ、長らく倉庫となっていた2階建ての長屋を改装したものだ。 大川

    日本唯一の仮面専門店は、「店は物を売るだけの場ではない」と教えてくれた。 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    suikax
    suikax 2021/06/25
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