ブックマーク / dev.classmethod.jp (5)

  • [iOS] 複数のStoryboardを使って画面遷移を作成する | DevelopersIO

    単一のStoryboardでうまく画面遷移を表現できない Storyboardを使ってアプリを作成していると、画面遷移の定義が楽な反面、巨大なStoryboardが生まれてしまったり、うまくSegueで表現できずに同じような画面遷移を2度定義してしまったりすることがあります。このため、Storyboardの使用をあきらめようとする事もあるかと思いますが、Storyboardを分割するとうまい具合に実装できることもあります。 そこで今回は、複数のStoryboardを利用して画面遷移を作成する方法をご紹介したいと思います。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。 OSX 10.8 Xcode 4.6.1 iOS SDK 6.1 ソースコードはGitHubで公開しています。 共通の画面遷移を別のStoryboardに切り出す 共通の画面遷移部分を再利用したい NavigationContr

  • 【git】社内のChefリポジトリをgit subtreeで利用する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。クラスメソッドではOSやミドルウェアの設定にchef(chef-solo)を頻繁に利用しています。chefを利用するようになって約1年。その間に多くの(当に!)プロジェクトの構築を行ってきました。 多くの構築を経験していると、ある程度のパターンというか定石がでてきます。例えばApacheをインストール/設定するにしても、 KeepAliveはOnにする TimeOutは120秒(かそれ以上)にする ELBからのヘルスチェックはアクセスログに記録しない 案件ごとに異なる設定は /etc/httpd/conf.d に入れてRoleやNodeで指定できるようにする などです。 そうなると「クラメソ社内Chefリポジトリの整備が必要だよね〜」という話が当然でてきます。そして大瀧さんや望月さんの努力の結果、いい感じにChefリポジトリが整備されてきました。 日は

    【git】社内のChefリポジトリをgit subtreeで利用する | DevelopersIO
  • 2ヶ月でマイナス10kg!!Scrumでダイエットに成功した話 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。今回はScrumでダイエットに成功した話を書かせていただきます! はじめに 私は今35歳です。30超えてからブクブク太りだし、ダイエットしても途中で挫折することが多く半ば諦めていました。。。しかし、うちのお年頃の8歳の娘が一言「そんなに太っているお父さんとプール行くのいや!」と言ってきたので、毎年のプールを楽しみにしていた私は、このままではいけない思いダイエットに再度挑戦することにしました。ただ、今までと同じことをやっても続かないというのは分かっていたので、色々な方法を模索しているうちに、Scrumがダイエットに活かせるのではないか?と思いさっそく初めてみました。これは、私が2か月間で約10kgのダイエットに成功した話になります。 追記 身長が無いと評価しにくいと思いますので、追記します。私の身長は182cmです。80kgでも太っているようには見えないんで

    2ヶ月でマイナス10kg!!Scrumでダイエットに成功した話 | DevelopersIO
  • node.jsのいろいろなモジュール17 – asyncで非同期処理のフロー制御 | DevelopersIO

    node.jsでの関数呼び出し 非同期処理 node.jsはnon-blocking処理を行うため、関数によってはプログラマの意図しない順番で処理が実行されることがあります。 次の例をみてください。プログラムの開始をconsole.logで出力後、ファイルを読み込んで内容を出力、 最後にプログラム終了をconsoke.logで出力しています。 //app.js var fs = require('fs'); console.log("start"); //ファイル読み込み fs.readFile("hello.txt","utf-8",function(err,data) { console.log(data); }); console.log("finish"); 上記プログラムを自分の環境で実行した結果は次のようになってます。 startとfinishが表示され、ファイル内容は最後に表

    node.jsのいろいろなモジュール17 – asyncで非同期処理のフロー制御 | DevelopersIO
  • Twitter製フレームワーク「Flight」を試してみた! | DevelopersIO

    こんにちは。クラスメソッドの稲毛です。 前回のパッケージ管理ツール「Bower」インストールに続いて、いよいよ編となります「Flight」フレームワークです。 通常なら「Flightとは?」から始める所ですが、今回はどんどんサンプルを作っていくことで理解を深めてみました。 Flightのインストール まずはBowerを利用してFlightを構成するスクリプトファイルをインストールする必要がありますので、アプリケーションを作成する場所に下記の内容で「component.json」というファイルを用意します。 component.json { "name": "Flight Sample", "version": "1.0.0", "dependencies": { "flight": "~1.0.0" } } 用意できたらコマンドプロンプトを起動し、component.jsonがあるディレ

  • 1