おすすめアプリ、ゲーム、iPhone、スマホの使い方、ガジェットなどのお得な情報をお届け | AppBank
ソニーモバイルは、これまでも約3.3インチの「Xperia ray」や約3.7インチの「Xperia SX」といったコンパクトなXperiaを開発してきたが、商品企画担当の内田氏は「(rayやSXには)何かしらの妥協点がありました」と振り返る。例えばXperia rayはグローバル版とほぼ同じ仕様でおサイフケータイや防水には対応しておらず、Xperia SXは防水に対応していない。Xperia Z1 fは「妥協点をできるだけ排して、フラッグシップモデルと同じコンセプトで作りました」と内田氏が話すように、Xperia Z1のデザインと機能を小さなボディに凝縮させた。ただしフルセグ、NOTTV、赤外線通信はZ1 fには搭載されていない。 Xperia Z1 fの「f」は「fusion(融合)」を意味するもので、「高機能と操作性を高次元で融合させる」という思いが込められている。手にフィット(fi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く