FlashDevelopでCS4（Player10）のコードヒント « きんくまデザイン
おはようございます。きんくまです。 いつの間にか今年も残すところあとわずかとなりましたね。早い。 さて、金もないのにCS4買っちゃいましたよ。どーしよう。 前回のCS3は、AdobeとMacromediaが統合されてそれなりにいいものでしたが、若干不完全というか少し気になるところがありました。それが今回は、ざっと見た限りでは完全に統合されました！という感じですね。うーん、もう少しちゃんとみてからまた書こう。 それで、FlashDevelop使って、CS4のパブリッシュするときの設定メモです。 New ProjectからFlash IDE Projectを選ぶ。 上のメニューからProject→Propertiesを選んで次の画面を呼び出す。 compiler OptionsのタブからSWC Librariesを選択 そこに次のようなパスを書く D:ProgramFilesAdobeAdob
BeInteractive! [FlashPlayer10のVectorについて分かっていることまとめ]
先のエントリでお伝えした通り、Player10用のFlexSDKが出ていたので、密かに注目度の高い、FlashPlayer10の新機能「Vector」について、分かってることをまとめてみた。 Vectorとは何か VectorはECMAScript4から先行導入された機能で、一見Arrayと同じですが、全ての要素が同じ型でなければならないという制約が付きます。一般的な言葉で言えば、ジェネリクスです。 Vectorは、次のような新文法で宣言します。 var vec:Vector.<String> = new Vector.<String>(); .<String>という部分で、このVectorに付ける型制約を指定します。この場合、作られたVector変数vecは、Stringのみの配列になります。 いまのところ、Vectorの実体は、__AS3__.vec.Vectorにあります
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