世間はクリスマスかもしれませんが、今日もFlash Player 11のStage3Dに対応した3Dライブラリ「Away3D ver4」の紹介。今回はシンプルな3Dのパーティクル表現を試してみました。 demo (Require Flash Player 11.1) source (Away3D 4.0 alpha / Flint 4.0.1) パーティクル表現には、Flint Particlesというパーティクルライブラリを使っています。本ブログでは以前、パーティクル表現のためのAS3ライブラリ「Stardust」を紹介したことがありましたが、FlintはStardustのベースになったライブラリです。Flintは昔から開発が進んでおり、Stage3Dの各種フレームワーク(Away3D, Alternativa3D, Flare3D, Starling)にも対応しているなど、今も積極的に