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2013年1月17日のブックマーク (3件)

  • 第4回 JavaScriptでオブジェクト指向プログラミング

    第4回 JavaScriptでオブジェクト指向プログラミング:連載:Ajax時代のJavaScriptプログラミング再入門(2/4 ページ) プロトタイプ・ベースのオブジェクト指向 ということで、インスタンス共通のメソッドを定義するには、インスタンスに対してではなく、(少なくとも)コンストラクタによって定義する必要があることが分かった。しかし、「少なくとも」とただし書きが付いたことからも予想できるように、コンストラクタでメソッドを追加するのは好ましいことではない。 というのも、クラス(コンストラクタ)はインスタンスを生成する都度、それぞれのインスタンスのためにメモリを確保する。リスト3の例であれば、Animalクラスに属するname、sex、toStringという3つのメンバを設定するわけである。 ところが、toString「メソッド」については、すべてのインスタンスでそれぞれまったく同じ

    第4回 JavaScriptでオブジェクト指向プログラミング
  • Web Lab

    Web Lab. A series of interactive Chrome Experiments made by Google. See the magic of the web brought to life. Open to the world online. Live from the Science Museum, London. Enter the Lab.

  • 透明テキスチャーとStarlingのタッチイベント

    ポストは@umiboseから頂いた質問の回答です。(質問ありがとうございました!) Starlingフレームワークは独自タッチイベントを実装し、オブジェクトのシェイプ内にタッチがあった場合にイベントを発生します。ただしオブジェクトのタッチされた部分のテキスチャーが透明だった場合にそのタッチを無視したい場合が多くありますが、標準Starlingではその実装が不可能です。(なぜかというと、Starlingはテキスチャーの画像データをGPUに投げたら保持しませんので、タッチが行った時にはどこが透明だったかは認識しませんから。)したがって、StarlingのImageクラスを継承し、テキスチャーを保持するように変更すれば希望のヒットテストできます。この方法、そしてメモリー負担を抑える改善、を以下解説します。 まずは、Imageに紐付くテキスチャーデータを保持するようにstarling.displ