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2010年6月15日のブックマーク (4件)

  • はやぶさは何が素晴らしいのか @ val it: α → α = fun

    7年間の長い旅程を終え、はやぶさは無事地球に帰ってきた。大気圏突入によって燃え尽き、カプセルの射出も成功、とりあえず予定とされている分は全て完遂したわけだ。カプセルの回収も出来ていて、そちらはまだまだということになるが、ひとまず安心したし、プロジェクトを完遂したJAXAのチームはほんとうに凄いと思う。 でも、正直に言わせてもらうと、ネットでの盛り上がりを眺めていて、引いた。泣いちゃうとかね、これはどうなんだろう、と思いました。 はやぶさのプロジェクト自体はとても野心的だったし、完遂したことそれ自体は敬服に値するとてもすごいことだと思う。特にイトカワ近辺で通信が途絶してから復帰するまでの帰還というのは、精神的にも相当しんどいことは容易に予想がつく(というか俺だったらそんなのやりたくないなーと思ってしまう)。でも、どうも、宇宙機を擬人化してそういう反応をすることに自分は相当な警戒感があるのかな

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • ヘッドホン・イヤホンはどれ買えばいいの? カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/11/07(土) 22:28:28.53 ID:JMzwV1YA0

  • 自分高校生になったのだけれども、友達できない。

    自分高校生になったのだけれども、友達できない。まあこれは予想してたんだけど。でもやっぱ悲しい。だって、だってさあああああああえ?何?どこの誰が好き?あの人かっこいい?え?かっこいいキャーとか普通にやっちゃうの?エグザイルかっこいい?ジャニーズまぢ最高☆?こんな話しかしないの?話題それしかないの?もっと、もっとさあなんか普通にいろんな話しようよ。あの人きもい?携帯がうんたらかんたら?はあ・・付いていけない・・・。無理だ・・・。さよなら。私は孤独を愛します。愛したくないけどさ。やっぱむりいいいいいいい精神がまだ小学五年生な自分にはむりいいいいい いや小学五年に失礼か。そして孤立していったのである。しょうがないね。これでも結構最初は頑張ったのよ。「ねーどこ中(笑)?」「へーそうなんだ」「・・・・・・。」「授業何選択した?」「へーそうなんだ」「・・・・・。」あともうちょっと頑張れば友達できたのかも

    suite101
    suite101 2010/06/15