2021年3月5日のブックマーク (2件)

  • 首相官邸で“お茶出し”を巡って傷害事件が発生 裁判で明らかになった両者の言い分(全文) | デイリー新潮

    第二次安倍政権時代の首相官邸が舞台となった刑事裁判が、昨年から東京地裁で続いている。といっても、国家を揺るがすような大事件ではなく、“官邸でのお茶出し”をめぐるトラブルだ。部下の腕を強く掴んだとして傷害罪で起訴されているA被告は、「押しのけただけ」と否認しているが……。 2019年7月29日。Aは当時、内閣官房の総理大臣官邸事務所で内閣事務官として勤務していた。主に要人等の事や、お茶出しなどを担当する男性スタッフだ。事件当日は、育児のための時短勤務中で、15時15分に退勤予定だった。Aからの傷害の被害を訴えているのは部下のB。同じくお茶出しを行う男性スタッフだった。トラブルは、15時から開かれる閣議のためのお茶出しの際に発生した。 今年1月に行われた被告人質問で、Aが語ったところによれば、お茶出しは次のような流れで行われていたのだという。 「閣議室の裏の給湯室で、閣議開始20分前からお茶

    首相官邸で“お茶出し”を巡って傷害事件が発生 裁判で明らかになった両者の言い分(全文) | デイリー新潮
    suitend
    suitend 2021/03/05
    同僚も信頼できず互いに録音して証拠を残さないといけない職場にしたのはそこの主として君臨した方とその眷属なので、馬鹿馬鹿しいと思いつつ同情を禁じえない。/馬鹿の語源となった秦朝末期にも似た雰囲気。
  • ダイドーグループHD 「鬼滅の刃」効果で最終利益が前年比8割増 | エンタメ | NHKニュース

    飲料メーカー「ダイドードリンコ」を傘下にもつ企業グループの1年間の決算は、最終利益が前の年より80%余り増加しました。人気漫画鬼滅の刃」のキャラクターを描いた缶コーヒーがヒットしたことが要因だとしています。 大阪市に社がある「ダイドーグループホールディングス」は4日、ことし1月20日までの1年間の決算を発表しました。 それによりますと、売り上げは前の年より6%減って1582億円でした。新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、自販機での清涼飲料の売り上げが減少したことが主な要因です。 一方、最終的な利益は前の年より80.1%増えて32億円となりました。 これは人気漫画鬼滅の刃」のキャラクターを描いた缶コーヒーが、去年10月の発売から3週間で5000万を売り上げるなどヒットとなったことが要因の1つとなっています。 缶コーヒーは原価が安く、利益が出やすいため、最終利益に貢献したというこ

    ダイドーグループHD 「鬼滅の刃」効果で最終利益が前年比8割増 | エンタメ | NHKニュース
    suitend
    suitend 2021/03/05
    ダイドーは以前からエヴァのコラボとかやってた。それより多かったんだとしたら、子供の居る家庭でたくさん買ったのかも。(子供が好きなら自分用でも正々堂々買って帰れる)