今回のエントリーでは、前回のノートブックに引き続きタグを晒して行きたいと思います。 さて、タグを付ける際に私が気をつけているポイントは2つ。 1,思いつく限りタグはつけまくる 2,タグはなるべく英語で 以上2点。 1.思いつく限りタグはつけまくる 気をつけている、と言うほどの事では無いのですがとにかくタグはつけられるだけ付けちゃいます。 ●型にはめたくない ズボラのくせに凝り性な自分。いざ何かの整理をするとなると初めはきっちり決めごとを作るくせに、時間の経過と共にだんだんと面倒くさくなりシステム自体が破綻すると言うような事が多々あります。全ての情報を網羅したいと考えているEvernoteでそれは避けたい。なのでタグを付ける際はテキトー&思いつくまま。 要は「この種類のノートはこういったタグを付けよう」などと一度決めてしまうと後々ドツボにはまってしまう可能性が非常に高いと踏んだわけです。 ●
以下のサイトさんで知ったテキストエディタアプリケーション。使ってみたらかなり使えるツールだったのでご紹介。 Macのエディタなら Smultron 改め Fraise という野いちごさんエディタな選択肢もあるよ。 - くるえるはてなくしょん 行番号表示、左サイドバーでのドキュメントリスト表示、タブ表示などが便利な高機能エディタ。もちろん複数のファイルを同時に編集することができます。 しっかり日本語ローカライズされているので使う上で困ることもそうそうありません。 またエンコーディングを指定して開き直す機能や、FTPクライアントソフト、Cyberduckのリモート編集にも対応している点、正規表現での検索・置換機能など、嬉しいポイントが色々あります。 ダウンロードページ 左サイドバーがドキュメントリスト。開いている書類をここで切り替えて並行して編集することができます。 下画像ではタブを表示してい
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