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2018年1月9日のブックマーク (3件)

  • アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度と戻らない状態に

    <英ケンブリッジ大学の研究チームが、アルコールの摂取がDNAを損傷して、がんのリスクを高めると発表した> アルコールがDNAを損傷 1年で最もお酒を飲む機会が多くなると思われる年末年始のこの時期、お酒を愛する人たちにとって気になるニュースが報じられた。アルコールが、DNAを損傷してがんのリスクを高めるというのだ。英ケンブリッジ大学のケタン・パテル教授率いるチームが、英MRC分子生物学研究所で行なった研究について、科学誌「ネイチャー」に発表した。 これまでも、アルコールの摂取ががんのリスクを高めることは指摘されてきた。アルコールを摂取すると、分解する過程でアセトアルデヒドが生成される。このアセトアルデヒドがDNAを損傷することは、培養細胞を使った研究で確認されていたのだ。しかしそのメカニズムははっきり分かっていなかった。今回初めて、パテル教授のチームがマウスを使い、生きている臓器の反応を確認

    アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度と戻らない状態に
  • カーシェア、「仮眠」「カラオケ」にも需要 ドコモ調査

    「移動以外でのカーシェアの用途1位は仮眠」──NTTドコモは1月9日、カーシェアに関するこんな調査結果を発表した。新しいクルマの使い方への意識を調査したという。 カーシェア利用者400人のうち、移動以外の用途でも「積極的に利用してみたい」が6.5%、「機会があれば利用してみたい」が34.8%を占め、計41.3%が前向きに捉えていることが分かった。しかし、移動以外でカーシェアを利用した人は12.5%にとどまっている。 実際に移動以外で利用した用途では、1位が「仮眠(休憩)」(64%)で、以下「電話」「避暑/避寒」「読書」などが続いた。移動以外に使ったことがない人も、利用してみたい用途は「仮眠(休憩)」(46.7%)が最多だった。「音楽鑑賞・オーディオ」(30.9%)、「カラオケ」(27.3%)などの需要も高い。

    カーシェア、「仮眠」「カラオケ」にも需要 ドコモ調査
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    sukank
    sukank 2018/01/09