……金魚の葬式を執り行う会社の会議… 読者の皆さんの中にも動物家族 (伴侶動物) が「虹の橋のたもと」へ旅立った方も多いはず 送り方は家族それぞれなんだけど、 何故か最近、私達の会社では動物家族のエンゼルケアと葬儀の依頼が増えたの( ̄0 ̄) (そもそも伴侶動物の葬儀はやってない) まあ、これらの施行は利益も少なく、頼まれて副業の更に副業みたいな感じでやってるんだけど、問題がある 昨日はそれらを解決し、利益を最大化する為の会議を開催したよ。ヾ(^^ ) 斎事を行う場所は問題なし 火葬の技術的な問題は、この金魚の火葬での 金魚の葬式……2万円( ̄△ ̄) - 死体を愛する小娘社長の日記 「高温過ぎて骨が残せない」と云う失敗の後、火葬技術が積み上げられていてほぼ解決 あとは爬虫類を如何するか?って事だけかな でもね、それら技術やインフラなんがより、 私達が動物家族の葬儀を執り行う事の根幹となる考え