タグ

2018年9月16日のブックマーク (5件)

  • Jack Back - Overtone (Official Audio)

    sukeroc
    sukeroc 2018/09/16
    最高
  • 高校生クイズに出て西武球場のグラウンドに立ったことがある - 光景ワレズANNEX

    ふと思いだしたが、ぼくは高校生クイズに一度だけ参加したことがある。 www.ntv.co.jp あの番組、今やどう考えてもガチ勢しか勝ち残れないのはわかりきっているが、参加した当時、高校2年だったので20年以上前のことだが、そのときはなんとなく参加した人間でも運が良ければ勝ち残るのでは?そして運フェーズを越えたら案外わかる問題ばかりだし、イケなくもないのでは?という甘い考えを持っていた。結局優勝校は最低でもそれなりの高偏差値高校であるというのはかなり後になって気付く現実であった。 たった3年間の高校生活、なんとか一回くらいは……と思っていたのはヤマヤマだが、一緒に行ってくれそうな、かつ知力に秀でていそうな人間が周りにはいなかった。 そんな中、部活の先輩にあたる3年生の「大将」というあだ名の天パ朴訥フェイスの男が一緒に行ってやる的な話になった記憶がある。この男とは別に全然仲良くないし、何なら

    高校生クイズに出て西武球場のグラウンドに立ったことがある - 光景ワレズANNEX
    sukeroc
    sukeroc 2018/09/16
    いい話
  • 劇場版「フリクリ オルタナ」 すごいことなんかない、当たり前のことすらこなせない続編

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています GAINAXの諸作品を手掛けた鶴巻和哉、「少女革命ウテナ」の榎戸洋司らが20世紀の終わりに放った唯一無二のOVAシリーズ「フリクリ」。難解なストーリー、魅力的なキャラクター、実験的かつビビッドなアニメーション、the pillowsの楽曲をふんだんに使用した劇伴。どこを切り取っても斬新の一言である同作は今もなお国内のみならず、海外でもカルト的な人気作である。 その17年ぶりの続編「フリクリ オルタナ」(以下、「オルタナ」)。原作権がProduction I.Gに譲渡された上、スーパーバイザーである鶴巻とキャラクター原案の貞義行を除き、オリジナルメンバーとは全く異なる制作陣によって作られることになったその出来に懐疑的だったファンは少なくない。だがあらかじめ下げておいたハードルの全てをここまで下回ると、誰が予想できただろうか。 9月2

    劇場版「フリクリ オルタナ」 すごいことなんかない、当たり前のことすらこなせない続編
    sukeroc
    sukeroc 2018/09/16
    プログレまだマシそうだとは思ってる
  • ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb

    ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の質はだいぶ勘違いされ

    ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb
    sukeroc
    sukeroc 2018/09/16
  • 次世代 Web カンファレンス 2019 開催告知 | blog.jxck.io

    Motivation 「Web について話す場」 というか「Web そのものをテーマにした場」というのが、意外と少ないなとずっと思っていました。 (もちろん、結果として Web について話しているカンファレンスや勉強会はたくさんありますが。) そして、スライドなどを用いて何かを「発表する」ニュアンスではなく、進化の早い Web で「今何が起こっているか?」と「これからどうなっていくのか?」という、答えの無いもの、でもみんなが気になり考えていること、今だからこそ考えないといけないことを真っ向から議論する場というのが、もっとあっても良いのではないかと考えていました。 今回開催するカンファレンスは、この「議論」だけからなるものです、それ以外のことはしません。 この趣旨に賛同してくださった、各分野のプロフェッショナルに協力頂き、「次世代 Web カンファレンス」として、開催させていただくことになり

    次世代 Web カンファレンス 2019 開催告知 | blog.jxck.io
    sukeroc
    sukeroc 2018/09/16
    めちゃ面白そう