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2019年8月26日のブックマーク (5件)

  • Tree - ツリー状に書く、マークダウンドキュメント。

    MISSION 整理整頓された 情報の森を作る Treeは文章の整理整頓を行いやすくすることを一番重要なミッションとして運営しています。 Treeの使用例 USECASE マインドマップ ストーリーや 企画構成のABプラン 思考の深掘り ビジネス戦略 プランニング 情報を 分解、分析、整理 その他、カスタマージャニーマップ作成など。

    Tree - ツリー状に書く、マークダウンドキュメント。
    sukeroc
    sukeroc 2019/08/26
  • SFマニアからビギナーまであらゆる層を満足させる、オールタイム・ベスト級の傑作SF短篇集──『なめらかな世界と、その敵』 - 基本読書

    なめらかな世界と、その敵 作者: 伴名練,赤坂アカ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/08/20メディア: 単行この商品を含むブログを見るこの『なめらかな世界と、その敵』を端的に紹介すれば、SFマニアからビギナーまであらゆる層を満足させる、オールタイム・ベスト級の傑作SF短篇集である。とはいえ著者伴名練の名は、SFファン以外は聞いたことはないだろう。既刊行作は『少女禁区』という約10年前に刊行された中短篇集一冊のみで、その後も企画物のアンソロジーに散発的に短篇を発表しるのみだったから、普通は知る機会は多くはない。 だが、SFファンの間では、書の刊行前から伴名練の名は異常なほどの熱気でもって知られていた。というのも、商業発表作こそ少ないものの、同人誌に毎年のように新作短篇を発表しており、その作品の出来がまた凄まじかったからだ。それまでのSFの先行作を緻密かつ複雑に折り込み、舞

    SFマニアからビギナーまであらゆる層を満足させる、オールタイム・ベスト級の傑作SF短篇集──『なめらかな世界と、その敵』 - 基本読書
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    sukeroc 2019/08/26
  • 徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠

    徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。 怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的

    徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠
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    sukeroc 2019/08/26
  • フ界修正版.pdf

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    sukeroc 2019/08/26
  • 「ベルリンうわの空」連載終了|香山哲

    約一年間、ありがとうございました。最近は楽しくってずっと自主連載ばっかりやっていたので、変になっちゃわずに描きたいものが描けて良かったです。 おかげ系それらは担当の人がうまく色々調整してくれたり流れを作ってくれたことが大きくて、かなりありがたいというか、こういうのは運なので、来た運への対応がどうだったか不安だ。それは今後分かるのだろう。 ゴボリくんは6話から絵を手伝ってくれてて、最初から完璧。もう何年も色々一緒に作っているけど、画面でやりたいことが伝わりやすいし、やってもらったけど少し僕が直したいところがもし出ても遠慮なく言えるので、とても良いという他ない。こんなことが当たり前だと思ってはいけない。 赤井あぞさんは後半に入った頃から徐々に、絵に取り掛かるまでのことを手伝ってくれた。「ここの”やっぱり”を”やはり”に書き換えるとこうなる」とか「ここの例に出す数字が4だと、過去の漫画のあのエピ

    「ベルリンうわの空」連載終了|香山哲
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    sukeroc 2019/08/26