「curvyCorners」はフリーのJavaScriptで、角が丸いコーナーをDIV要素で簡単に作ることが可能。特徴は画像を使ったのと同じくらい角がなめらかに丸くなる点と、いたって利用が簡単な点。 どれぐらい丸くなるのかという実例とコードのダウンロード、設置方法は以下を参照。 例その1、3ピクセルの白いボーダーを使い、角は半径20ピクセルで丸くなってます 例その2、固定幅と高さで画像を固定し、角は半径20ピクセルで丸くしている例 ダウンロードはこちらから 使い方は以下を参照 http://www.curvycorners.net/ ほとんどのメジャーなブラウザをサポートしているので汎用性も高く、使い勝手もいい感じです。
A List Apart: Articles: Super-Easy Blendy Backgrounds CSSを使い、1枚の画像だけでカラフルなグラデーション背景を作る例。 次のような透過PNGがあったとして、更にこの下に色を付けると・・・。 大体どうなるか分かると思いますが次のようなグラデーション背景が出来ます。 そんなCSSのテクニックが紹介されてます。 example one (FireFoxのみ) example two (FireFoxのみ) example three (FireFoxのみ) example four (FireFoxのみ) Example five (FireFoxのみ) Example six (IEも動きます) Example seven (IEも動きます) アイデア次第でこういった技もできてしまいますね。 通常なら画像をPhotoShopなんかで
システム会社に「色はとりあえず適当にお願いします」と言ってあがってきたものを見ると「えーっ」という配色になってあがってくることがよくある。「適当に」と指定していない自分が悪いのだが色をすべて指定しないと使ってはいけない色の組み合わせを使ってきてしまうのだ。 という私も初めて自分でチラシのデザインを作った時は「韓国風の色遣いだね」とつっこまれたが、緑や赤の原色を多様してしまった。(韓国の色づかいが悪いと言っているのではありません)そこでデザイナーさんに進めてもらったのは配色辞典。そこにあげられている色を使えばたちまちセンスの良い色遣いができるようになるのだこれホントに。 たとえば参考サイトは http://www.colourlovers.com/ これを見ると3色とか5色の色があげられているのでその色の組み合わせを使ってあげるとセンスがよくなる。 ああ、なんと便利な。ちょっと知ってるだけで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く