ブラウザの標準のalert等のダイアログ系をかっこよくJavaScriptで模倣してみました。サンプルを見てもらえば、分かるのですが、ダイアログが表示されると半透明のレイヤーが表示部を覆って、下に表示されている要素を選択できないようにして、モーダルダイアログをシミュレートしています。DLはこちらから タブで移動できちゃうでしょ? よくあるレイヤーはクリックしてもその下にあるエレメントはクリックできないのですが、タブキーで遷移して、スペースキーで普通に押せてしまいます。しかし、jxDialogで作成しているダイアログ表示ではタブキーイベントをちゃんと制御して、モーダルダイアログにしています。 カスタマイズできます 必要なライブラリはないので、比較的気楽に取り込めるんじゃないかと思います。使い方はサンプルを参照してください。デフォルトで用意しているダイアログはalert,confirm,pro
デスクトップアプリケーションを開発していると、ウィンドウの大きさに合わせてウィンドウのメイン部の中身の大きさが動的に変わったりします。しかし、Webアプリケーションでは、なかなかそういう風に作ったりはせずに、画面が小さければ、スクロールバーで移動することが多いです。 でも、やっぱりそういう事をしたいときもあるので、ブラウザの画面の高さを100%使い切って表示してみます。 とりあえず動かしてみる とりあえず動作画面。表示したウィンドウを大きくしたり小さくしたりしてみてください。真ん中の部分が大きくなったり、小さくなったりしていると思います。 ポイント 標準化されていないもののJavaScriptではViewPortを取得する事ができます。クロスブラウザ用のソースコードはここを参照させていただきました。 var getViewPort = function() { var width, hei
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