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ブックマーク / sukesam.hatenadiary.org (9)

  • バッチ処理でWebページをPDFに変換する - jiroの日記

    WebページをPDFにバッチ処理で変換するなんてことができたらいいなぁと思っていて、いろいろ調べました。最初はAirを使ってなにかできないかなとか。 でも、調べていくと、LivePDFにプリンタAPIなんていうものがあるのを発見しました。ということはOLEを使えば自動印刷ができる!? ということでやってみました #!ruby -Ks require 'win32ole' Printer = WIN32OLE.new('LivePDF.Printer') shell = WIN32OLE.new('Shell.Application') OLECMDEXECOPT_PROMPTUSER = 1 #印刷ダイアログ表示 OLECMDEXECOPT_DONTPROMPTUSER = 2 #印刷ダイアログ非表示 OLECMDID_PRINT = 6 #印刷 OLECMDID_PRINTPREVIEW

    バッチ処理でWebページをPDFに変換する - jiroの日記
  • AirのUpdaterをmxml1行で行う - jiroの日記

    AirのUpdaterって実は結構めんどくさかったりします。 なんらかの方法でバージョン情報を取得 現在のバージョンと比較して新しければ、airファイルを取得 Updater.update()で更新処理を行う これらをActionScriptで記述しないといけません。 ということで、これらをひとまとめにしたmxmlエレメントを作成しました。 AirAutoUpdater mxmlに一行versionを示すxmlのURLとともに書けば、Airアプリケーションの起動時に自動的に読み込まれます。 こんな感じで使います。 <?xml version="1.0"?> <mx:WindowedApplication xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" xmlns:jx="net.jirox.*"> <jx:AirAutoUpdater url="http

    AirのUpdaterをmxml1行で行う - jiroの日記
  • 膨大な数のエレメントを作成する - jiroの日記

    もうなんていうか、膨大な数のデータって当に嫌いになりました。普通に表示するだけなら簡単なくせに、数が膨大になると今まで考えなかった方法でなんとかしなきゃいけなくて、、、AS3でもエレメントの生成には結構時間かかっちゃうし、あー!もーやだ!と思って、がりっとやっつけました。ここは一般受けしやすいようにJavaScriptで実装した。 で、できたのがこれ。 JavaScriptで膨大な数のエレメントを作成する ユーザが見ている場所をとにかく一番最初に表示したいですよね。 エレメントのデータを保持し、Domは作成しない 現在見ているビューの中心から近くに描画される順にデータをソート ソートしたデータをもとに描画 ViewのonScrollイベントが発生したら、2からやり直し ブラウザだと、一度作ってしまえばスクロール時にも問題にならないから、作ったエレメントはそのままにしておき、FlexのID

    膨大な数のエレメントを作成する - jiroの日記
  • assemblaで個人用レポジトリを作ってみた - jiroの日記

    http://trac2.assembla.com/sukesam/ 忘れないようにメモです

    assemblaで個人用レポジトリを作ってみた - jiroの日記
  • ExternalInterfaceのまとめ - jiroの日記

    JavaScriptとActionScriptの橋となるExternalInterfaceがなかなか言う事を聞いてくれませんでした。かなりBK。とりあえずまとめておくので、参考にしてください。 allowScriptAccess=alwaysにする 別ドメインから読み込んだものも動作させたい場合にはalwaysにする objectタグのIDには必ず"external"という文字を入れなければいけない IEでは次のようなパターンになっていないとaddCallbackが動作しない。正規表現で/.*external.*/ 例えばexternalHoge HTMLのフォームタグの中に入れてはいけない IEではformタグのなかにobjectタグが入っていると動かない スクリプトで動的に要素を追加する場合には注意が必要 例えばobjectタグのコンテナであるdivタグを生成した直後にobjectタグ

    ExternalInterfaceのまとめ - jiroの日記
  • 画像をハイライトするサービス - jiroの日記

    百式で画像を丸くするサービスが紹介されていたので、自分の作ったサービスを紹介。 以前の記事をもとにして画像をハイライトするサービスを作りました。 これがそのサービスのリンクです こんな感じの画像が簡単に作れます。手順は説明するまでもないと思いますが、 「ファイル選択」をクリックし編集したいファイルを選択 「アップロード」 ハイライトしたい部分をドラッグ 「この画像をDL」をクリックしてDL です。 なお、あらかじめサンプルの画像が読まれるようにしてあります。 ブログのお供にどうぞ BlurHighlight

    画像をハイライトするサービス - jiroの日記
  • 出張 Shibuya.js 24に行ってきた - jiroの日記

    おとといの事だけど、出張 Shibuya.js 24に行ってきた。 このShibuya.jsに行って感じた事はなによりもそこでプレゼンを行っている人のレベルが異常に高いということ。自分が今勤めているところも相当レベルが高い人たちが集まっているけど、みんなそこまで技術好きではないし、とくにブラウザ系が好きな人はほとんどいない。だから、俺が技術的なことに感動して話してもあんまり今日考えられないんだよね。 でもスピーカーの方たちは技術がすごい好きだというのがひしひしと伝わってきたし、遊び心あふれるプレゼンをしてくれてすごく楽しめた。なにより、レベルの差を痛いほど感じさせてくれた。もっと精進せねば。 ところで、INSIDE Geckoのプレゼン資料が格好良すぎたんだけど、どうやって作ってたんだろう。。。気になって眠れません あと、Wikiでコンピュータと人間がコラボするって発想が凄くおもしろい。人

    出張 Shibuya.js 24に行ってきた - jiroの日記
  • alert,confirm,promptを模倣するjxDialogを作ってみた - jiroの日記

    ブラウザの標準のalert等のダイアログ系をかっこよくJavaScriptで模倣してみました。サンプルを見てもらえば、分かるのですが、ダイアログが表示されると半透明のレイヤーが表示部を覆って、下に表示されている要素を選択できないようにして、モーダルダイアログをシミュレートしています。DLはこちらから タブで移動できちゃうでしょ? よくあるレイヤーはクリックしてもその下にあるエレメントはクリックできないのですが、タブキーで遷移して、スペースキーで普通に押せてしまいます。しかし、jxDialogで作成しているダイアログ表示ではタブキーイベントをちゃんと制御して、モーダルダイアログにしています。 カスタマイズできます 必要なライブラリはないので、比較的気楽に取り込めるんじゃないかと思います。使い方はサンプルを参照してください。デフォルトで用意しているダイアログはalert,confirm,pro

    alert,confirm,promptを模倣するjxDialogを作ってみた - jiroの日記
  • ブラウザの画面を100%使い切ってページを表示する - jiroの日記

    デスクトップアプリケーションを開発していると、ウィンドウの大きさに合わせてウィンドウのメイン部の中身の大きさが動的に変わったりします。しかし、Webアプリケーションでは、なかなかそういう風に作ったりはせずに、画面が小さければ、スクロールバーで移動することが多いです。 でも、やっぱりそういう事をしたいときもあるので、ブラウザの画面の高さを100%使い切って表示してみます。 とりあえず動かしてみる とりあえず動作画面。表示したウィンドウを大きくしたり小さくしたりしてみてください。真ん中の部分が大きくなったり、小さくなったりしていると思います。 ポイント 標準化されていないもののJavaScriptではViewPortを取得する事ができます。クロスブラウザ用のソースコードはここを参照させていただきました。 var getViewPort = function() { var width, hei

    ブラウザの画面を100%使い切ってページを表示する - jiroの日記
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