2008年10月26日のブックマーク (1件)

  • アニメはともかくSFだったら「名作」と言われてる作品でつまらないのを100ぐらいは挙げられる自信はあるね - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    まず、『夏への扉』(ハインライン)。他のハインラインの作品読んだら、これは下から数えたほうが早い作品だということがわかる。 それから『たったひとつの冴えたやりかた』(ティプトリー・ジュニア)。かっこいいのはタイトル(邦題)と作者名だけ。 『人間以上』(スタージョン)。なんかこういうSFが流行った時代があったのだなぁ、と感慨した。 『火星年代記』(ブラッドベリ)。彼の作品はハタチ過ぎるとちょっとどれを読んでも恥ずかしい。 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(ディック)。映画は面白かったんだけどね。だからタイトルで選ぶなって。 『2001年宇宙の旅』(クラーク)。まぁ氏の作品では一番有名ではありますが。 『エンダーのゲーム』(カード)。ひたすら読みやすいだけ。 『ニューロマンサー』(ギブスン)。読みにくさがカルト小説になっているだけなのでは。 『鋼鉄都市』(アシモフ)。この人はミステリー作

    アニメはともかくSFだったら「名作」と言われてる作品でつまらないのを100ぐらいは挙げられる自信はあるね - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    sukeza
    sukeza 2008/10/26
    SFはともかくブロガーだったら「アルファブロガー」と言われてるブロガーでつまらないのを100ぐらいは挙げられる自信はあるね。まず愛・蔵太。あと99。