2009年8月29日のブックマーク (3件)

  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|モリーニョ監督、ラマダン批判でイスラム過激派から死の脅迫

    過激な発言でしばしばメディアを騒がせるインテルのジョゼ・モリーニョ監督だが、今回はそれが災いし、イスラム過激派から死の脅迫を受けるはめになった。 バーリとのセリエA開幕戦(1−1の引き分け)終了後、モリーニョ監督がガーナ代表MFサリー・ムンタリの不調の原因について、「ムンタリは現在行っているラマダンのおかげで少々問題を抱えている。きっとこの暑さの中で断をすることはあまり体に良いことではないのだろう」と発言。同選手の不調の原因をラマダンと結びつけるコメントを発した上、その後も同選手について「日が暮れるまで飲ができないためパワーが出ない」と述べた。 英紙『デイリー・スター』によれば、イスラム過激派が運営する多数のサイトが、同監督のコメントを「イスラムに対する侮辱である」と激しく非難するとともに、「このような愚かな男は一刻も早く黙らせるべきだ」と同監督に死の脅迫状を送りつけたという。

    sukeza
    sukeza 2009/08/29
    「ラマダンは精神的な安定をもたらし、通常以上の能力を発揮することを可能にする」 いやそれはない。
  • 胸ロゴ復活の大分「十分審査」と言うものの…(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    胸ロゴ復活の大分「十分審査」と言うものの… 大分のユニホームの胸スポンサーとして、健康補助品の製造・販売などを行う「フォーリーフジャパン」(社・大阪、崎村忠正社長)と契約した。期間は来年1月31日まででだが、すでに来季に関しても合意に達しているという。29日のFC東京戦から2年半ぶりに胸ロゴが復活する。フォーリーフ社は健康補助品の連鎖販売を行っており、今年2月に特定商取引法違反で経済産業省から6カ月の取引停止命令を受け、今月19日に処分が明けたばかりだが、溝畑社長は「十分審査を行った」と説明した。

    sukeza
    sukeza 2009/08/29
    リアルに「10分審査」かと思ってしまった。タイトル獲ってもスポンサーつかないんだもん。ブラックでもマルチでも背に腹は変えられないと考えちゃっても仕方ないのかも。
  • 肉体酷使のアマ守る「大人」がいない【金子達仁】│スポニチワールドサッカープラス

    肉体酷使のアマ守る「大人」がいない 【金子達仁】2009年08月28日 あるプロ野球評論家の方がポツリと一言。 「負けろ、負けてくれって思ってるでしょうね。スカウトの人たちは」 花巻東、菊池雄星投手のことである。甲子園で勝ち進んでいけば連投になる。連投になれば故障の可能性が出てくる。プロにとっても期待の大器。できることならば、無事に高校野球を終えてほしい……ということらしい。 プロとアマチュア。どちらの肉体がより完成されているか。どちらの肉体が酷使に耐えうるか。答えは決まっている。 では、日人の肉体は、欧米人に比べると格段にタフなのか。欧米人であればとても乗り切れないような試練を、いとも簡単に乗り切ってしまう運動能力があるのか。これも、答えは決まっている。 ならば、なぜなのか。 多くの日人は、この春、WBCに沸いた。投手の肩を守るため、プロの、メジャーの投手の肩を守るための投球制限が

    sukeza
    sukeza 2009/08/29
    正論。でも多くの選手にとって甲子園は最初で最後の大舞台。その後なんてない。サッカー天皇杯は日程的に仕方ない。アマチームも平日に試合しろと言うのだろうか。プロのためにアマチュアがいるんじゃないぞ。