Google Analyticsなどを使ってページの分析をしていると、 問い合わせや商品購入ページまで来ているユーザー数と実際のコンバージョン数(成約数)に大きな差が見られることがあります。 実際に成約に近いところまで行っておきながら逃しているということですので、非常にもったいないケースです。 ここを改善するだけで成約率が上がるのであれば、広告戦略の見直し、またウェブサイト、ランディングページのデザインやレイアウトの改修よりも遥かに時間も手間もかかりません。 ですので、最も手軽に成約率を上げようと思ったときに、まず手掛けるのがEFO(エントリーフォーム最適化)ということになります。 EFO(Entry Form Optimization)とは、直訳すると『エントリーフォーム最適化』のことです。 問い合わせをしたり、商品を購入したりするときに、名前や住所を記入するページに移動しますよね。 そ
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