2019年11月27日のブックマーク (3件)

  • 会津鉄道 列車が土砂に乗り上げ脱線 けが人なし 福島 下郷町 | NHKニュース

    27日朝、福島県下郷町で会津鉄道の始発列車が土砂に乗り上げて脱線する事故がありました。乗客と運転手にけがはありませんでしたが線路脇ののり面が崩れていて、運輸安全委員会が原因を調査することにしています。 列車は2両編成で会津若松駅方面に向かっていて、当時、乗客11人と運転手が乗っていましたが、けがはありませんでした。 乗客は職員の誘導で線路上を歩いて近くの道路に避難したということです。 会津鉄道によりますと、線路脇ののり面が幅5メートルほどにわたって崩れ土砂が線路上に流れ込んでいて、運転手は「気が付いてブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。 国土交通省の運輸安全委員会は27日、現場に鉄道事故調査官2人を派遣し、原因を調査することにしています。 この脱線の影響で、会津鉄道は会津田島駅と会津若松駅間の上下線で終日運転を見合わせることにしています。 会津鉄道の大石直社長は

    会津鉄道 列車が土砂に乗り上げ脱線 けが人なし 福島 下郷町 | NHKニュース
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2019/11/27
    こええ。怪我無く済んだのはブレーキのおかげなら間に合ったと言ってもいいかもしれない
  • 男性が転落死、浦和の商業ビル 高さ2メートル以上、脚立に乗って作業中…作業床を設けず 会社を書類送検(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

    さいたま労基署は26日、労働安全衛生法違反の疑いで、電気工事会社「川端電設」(東京都豊島区)と同社現場責任者の男(69)をさいたま地検に書類送検した。 男性死亡、大型ミキサーに入ったか…中に落ちた同僚救うため 所沢の会社 別の同僚、ミキサー内の2人発見 書類送検容疑は昨年11月16日午後9時40時ごろ、埼玉県さいたま市浦和区高砂1丁目の商業ビル内の電気工事現場で、男性作業員=当時(67)=が2メートル以上の高さで電気ケーブルの設置作業をしていた際、足場を組み立てるなどの方法で作業床を設けなかった疑い。労基署によると、男性は脚立に乗って作業していたが、誤って転落し、頭などを強く打って死亡した。 労働安全衛生法では、高さ2メートル以上の転落の恐れがある場所で作業を行う場合、作業床を設けなければならないとされている。労基署は認否を明らかにしていない。

    男性が転落死、浦和の商業ビル 高さ2メートル以上、脚立に乗って作業中…作業床を設けず 会社を書類送検(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2019/11/27
    一命とる
  • 経営陣と現場の距離は、社員規模に比例しない | Coral Capital

    経営陣として方針を説明したり、社員の声に耳に声を傾けるのは大事なことです。しかし、スタートアップといえども社員数が一定数を超えると社員の声は拾えなくなりがちです。むしろ、無理に拾おうとしても対応できなくなるため「言っても無駄と思われる」ことから、かえって逆効果だという話も聞きます。 ここでいう一定数というのが100人なのか1000人なのか分かりませんが、やり方次第では10万人規模になっても十分に1人1人の社員に向き合うことができるのではないか、と思います。私は過去に10万人規模の会社2つに在籍したことがあるほか、1000〜2000人や数百人、十数人の会社、数人の組織に身をおいた経験があります。風通しが悪い十数人の組織にいたときに不満や不信感がぬぐえなかったことがあるのに対して、情報の透明性が高く、1人1人の社員に耳に傾ける文化と制度がある10万人の組織では、組織運営という点では全く文句がな

    経営陣と現場の距離は、社員規模に比例しない | Coral Capital
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2019/11/27
    非エンジニアはよくGoogle持ち上げるけどエンジニアは真逆のことを言っていてどっちが真なのか