2021年11月23日のブックマーク (2件)

  • 高広伯彦さんの「小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・」の続き

    まとめ 博物館の模写は許されるべきなのか禁止されるべきなのか おじさんが怒られてムキになってる話に見えるが、子供の学習意欲を削ぐルールがあることに怒っているらしい 15322 pv 118 93 users 32 リンク はてなブックマーク 『小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・これでは博物館で子どもの好奇心を満たせないし教育ツールになりませんわ、って思った話|高広伯彦のmediologic: note支店|note』へのコメント この記事に対して623件のコメントがあります。人気のあるコメントは「こういうルールを見ると「他の客の邪魔になってる&声かけても模写を止めない」みたいな迷惑客が過去にいたんだろうな…と思ってしまう。謎ルールの背景にはたいてい過去のトラブル事例がある。」、「“さっきから話の整合性がとれんしアカンわこりゃ” 博物館側の対応自体の是非や、筆者側の論理

    高広伯彦さんの「小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・」の続き
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2021/11/23
    館員見下して叩く前に給料上げてあげたら
  • 巨額の経済対策、財源論は放置 「10万円給付よりバラマキ色強い」:朝日新聞デジタル

    岸田政権が衆院選の目玉公約としてきた経済対策は、財政支出が過去最大の55・7兆円に上る巨額対策となった。コロナ禍に苦しむ個人や事業者への支援を理由にするが、「規模ありき」で編成が進み、緊急性の低い事業も数多く含まれた。「賢い支出」からはほど遠いバラマキ色が強い事業も目立ち、目的や効果を疑問視する声も少なくない。 数ある給付策のうち、岸田文雄首相が強いこだわりをみせたのが、減収幅に応じて中小企業に最大250万円を一括で支給する「事業復活支援金」だった。 関係者によると、財務省などは当初、売り上げの落ち込みを月ごとに調べ、最大で月20万円を出す「月次支援金」を拡充する案を提案した。一括で支給すると、支給決定後に売り上げが回復しても、支給を止めたり、返還を求めたりしにくいためだ。経済活動が再開しつつあるいま、過剰な給付は企業の意欲をそぎかねないとの考えもあった。 だが、首相側は一括支給を重…

    巨額の経済対策、財源論は放置 「10万円給付よりバラマキ色強い」:朝日新聞デジタル
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2021/11/23
    給料は本人の努力で上がるべきだしスクラップアンドビルド、弱い企業は潰した方がいいですよね!でも軽減税率は維持してくれなきゃ困ります、これはいいバラマキなんです