JA(2000年代)「田んぼの野焼きをやめろ。土壌改良効果はない。トラクターのほうが効果的。」 農家「さて、野焼きするか~」 JA(2010年代)「田んぼの野焼きをやめろ。意味ないぞ。法律で決まってる。自治体や警察にも言っとくからな。」 農家「さて、野焼きするか~」 JA(2020年代)「田んぼの野焼きをやめろ。意味ないから。お前らヨボヨボの爺婆だろ。燃え死ぬぞ。」 農家「さて、野焼きするか~」
事実誤認発言による謹慎処分から復帰したテレビ朝日の報道局社員・玉川徹氏(59)が、涙を流していた――。20日放送「羽鳥慎一モーニングショー」でコメンテーターの座を降り、現場取材者としてスタジオ復帰。玉川氏は〝降板報道〟を経ての逆襲を誓っているというが、その熱い思いを支えているのは、テレ朝社員から殺到した〝辞めないでメール〟だった。 【写真】番組冒頭で謝罪した玉川徹氏 玉川氏は9月28日放送の「羽鳥慎一――」で、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞について、「当然、電通が入ってますからね」などと発言。それが事実ではなかったことから翌29日の番組で謝罪したが、批判は収まらず、10月5日から10日間、出勤停止となる謹慎処分となった。 19日放送の同番組に出演した際、改めて謝罪。翌20日にはコメンテーターではなく、現場取材した成果をスタジオで報告する不定期出演スタイルで復帰した。 世間では復
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