ソニ-コリア (www.sony.co.kr)は韓国俳優イ・ビョンホンをモデルに起用し、デジタルカメラの新しいパラダイムを提示する製品「DSLT アルファ65」の広告キャンペーンを開始した。[写真拡大] ソニ-コリア (www.sony.co.kr)は韓国俳優イ・ビョンホンをモデルに起用し、デジタルカメラの新しいパラダイムを提示する製品「DSLT アルファ65」の広告キャンペーンを開始した。 ソニ-アルファシリーズの新しい広告キャンペーンCFでは同クラスの機種の中で最速を誇る「アルファ65」の圧倒的な性能を俳優イ・ビョンホンがカリスマ性あふれる姿で演出している。 ニューヨークのチャイナタウンで躍動的に走るイ・ビョンホンが中国伝統のドラゴンダンスや華やかなシャボン玉パフォーマンスなど、速いスピードで近づいてくる被写体をブレることなく完璧に撮って行き、DSLTだけの特徴である圧倒的に速い連写速
永井(商品設計担当) 今回の“α77” “α65”は、APS-Cでいながら、フルサイズの“α900”と同等の有効約2430万画素まで高解像度化したことが最大の特長です。“α55”と比べると、同じ大きさのイメージャーで従来の約1.5倍の画素数を実現するわけですから、やはり技術的な課題を多く伴う開発になりました。それでもここまでの高画素解像度を目指した大きな理由のひとつは、やはりレンズの能力を生かしたいということがあります。αには、他にはない素晴らしいレンズ、個性的なレンズが数多くあります。レンズの描写力を余すところなくセンサーで受け止めて、性能をギリギリまで引き出してあげたいという願いは、この高画質カメラの開発の出発点でした。 左中(制御・画質設計担当) 昨年の登場時「スピード一眼」としてレスポンスの速さが話題になった“α55”は、画質に関しても、とりわけ高感度時のノイズの少なさでユーザーや
ソニーα77の鮮明なリーク画像が本物であることが確認された? Sony Alpha Rumorsに、以前フェイクと言われていたα77のリーク画像が、本物であることが確認されたという記事が掲載されています。 ・(SR5) Last week leaks of the A77 are REAL images! 複数の信頼できるソースから確認を取るのに時間がかかってしまったが、ついに、リークしたα77の画像が確実に本物であることが確認された。従って、画像を仔細に眺めて見て欲しい。これこそが新しいα77だ! 何日か前にPhoto Rumorsに掲載されていたα77のリーク画像ですが、当初、Sony Alpha Rumorsはこの画像をフェイクと言っていました。結局、本物だったようですね。 この画像のα77は丸みを帯びた形状で、α700が直線的な形状だったのと比べると対照的です。大型のバッテリーグリ
LUMINOUS LANDSCAPEに、ソニーα65とα900の比較レビューが掲載されています。 ・Sony A65 240万ドットの有機ELのEVFは、フルサイズ以外の他のほとんど全てのカメラのファインダーに対して明確なアドバンテージがある。もちろん、EVFとOVFにはそれぞれ良い点・悪い点があるが、あなたが過去の経験からEVFが好きでないなら、販売店でこのEVFを見てみるべきだ。ソニーの新しいEVFは考え方を根本から変えるもので、小さく暗い一眼レフのファインダーと比べて好ましい。しかし、α900のようなファインダーと比べると、また別の話で、α900のファインダーは最高に素晴らしい。 α65のキットレンズ(18-55mm F3.5-5.6)は100ドルの追加で購入できるが、安価でもこのレンズは推薦しない。予算が無ければ無いよりはマシだが、α65の実力が発揮できない。 操作性はジョイスティ
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