ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 世界を席巻しかけたMDはiPodの登場でつまづいた悲しきメディア

    音楽を持ち運ぶメディアは より小さく、より軽く! 「音楽を持ち運ぶ」の原点は、カセットテープのウォークマンです。ですが、アナログレコードがCDへと代わったように、カセットテープもデジタル化する時が1990年前半に訪れました。その画期的なアイテムの名前は「MD(ミニディスク)」です。 それまでは、CDやラジオを録音して持ち運ぶ媒体の主流は、オーディオカセットテープであり、その便利さとは裏腹に、どこに何の曲が入っているのかは聴くまでわからず、聴きたいと思ってもテープの早送りや巻き戻しがわずらわしくもありました。 一方で、CDの便利なところといえば、デジタル化したことで高音質はもちろんのこと、瞬時に頭出しができる高速なランダムアクセスです。ソニーは「コンパクト・カセットに代わる、次世代の記録可能な音楽メディアをディスクで作りたい」という考えのもと、磁気テープのように記録できるディスクを開発しまし

    世界を席巻しかけたMDはiPodの登場でつまづいた悲しきメディア
    sulky
    sulky 2023/02/07
    CDは残ってるけどMDは無くなった。DVDは残りそうだけど、blue-reyは無くなりそう
  • 中小企業インターネットアクセス回線のIPv6対応で必要なこと (2/2)

    2021年02月17日 08時00分更新 文●大塚昭彦/TECH.ASCII.jp 監修● 久保田 聡/日ネットワークイネイブラー IPv6対応に必要なサービスや機器 IPv6対応の概要を説明したところで、具体的に導入が必要なサービス、機器について見ていこう。ここでは中小企業で加入者が多いと思われるNTT東西の「フレッツ光ネクスト」に絞り込んで話を進めたい。 IPv6 IPoE接続サービスの新規契約や契約変更は、ISPの窓口に申込みをすればよい。フレッツ光網でのIPv6 IPoEの利用には「フレッツ・v6オプション」(月額無料)の追加が必要だが、この手続きも自動的になされるはずだ。 ○フレッツ・v6オプション ・NTT東日:https://flets.com/v6option/ ・NTT西日:https://flets-w.com/opt/v6option/ ISPと契約するIPv6

    中小企業インターネットアクセス回線のIPv6対応で必要なこと (2/2)
    sulky
    sulky 2021/02/17
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