2021年1月7日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナの感染拡大が止まらない理由 - Chikirinの日記

    これは記録のための更新型エントリです。 時短営業や営業自粛を要請された飲店、GoToを停止された観光業、補償も無く自粛させられるイベント業界、そしてそれらに関連するあらゆる業種で、失業、倒産に追い込まれる人が増えています。 保健所や、コロナ患者対応を受け入れている病院の医療関係者も疲弊しきっています。 こういう自覚のない人たちのせいで・・・ ↓ 2021年8月 ※発覚日ベース 日テレビの人気番組「世界の果てまでイッテQ!」のスタッフが、7月末に都内でバーベキューを開催。多くのスタッフが参加し、少なくとも一名がコロナウイルスに感染。しかし日テレビでは、このニュースを報道していなかった。 このタイミングで大人数BBQ・・・24時間テレビって、社会に迷惑をかける番組なのね。 国土交通省の九州地方整備局、博多港湾・空港整備事務所で、職員15人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生した

    新型コロナの感染拡大が止まらない理由 - Chikirinの日記
    sumahox
    sumahox 2021/01/07
  • なぜクマが大量出没するようになったのか? 「エサ不足」ではない本当の理由 | 文春オンライン

    それは、前代未聞の事件だった。 2020年8月8日深夜、長野県上高地にある小梨平キャンプ場には約250のテントが張られていた。 キャンプ場全体が寝静まった頃、東京から友人とハイキングに訪れ、1人用テントで就寝していた50代の女性は、突然テントが強い力で引っ張られるのを感じて、目を覚ました。思わず「助けてください!」と叫ぶと、移動は止まったが、次の瞬間、テントは一瞬で引き裂かれ、黒いものが襲い掛かってきた。 テントは15mも引きずられていた “犯人”は体重150kg(推定)のツキノワグマだった。 女性はクマの攻撃が緩んだ隙にトイレに逃げ込み、周囲の人の助けで病院に搬送され、九死に一生を得た(クマの爪により右足に10針縫う軽傷)。クマは襲撃後、立ち去ったと見られるが、テントは元の場所から15mほど引きずられ、中の料はすべてべつくされていたという。 関係者によると「上高地での人身事故は、初め

    なぜクマが大量出没するようになったのか? 「エサ不足」ではない本当の理由 | 文春オンライン
    sumahox
    sumahox 2021/01/07