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爆笑問題に関するsumakinのブックマーク (3)

  • クイックジャパンの爆笑問題田中インタビュー - ONE FINE MESS

    近所の古屋の閉店セールでクイックジャパンのバックナンバーを購入した。 爆笑問題田中裕二インタビューが載っている号。 爆笑問題というのは実は田中が支えているという玄人的な視点がかつて存在した。 それを木っ端みじんに破壊したインタビューがこれだ。 その当時はサブカル誌であったクイックジャパンも何かあるんじゃないかと思ってインタビューしたと思うのだが、掘ってもなにも出なかった。 なにも出ないところがかえって新鮮で10年以上前なのにも関わらず読んだことがとても記憶に残っているインタビューだ。 転載してみたいと思う。 まず田中はアナウンサーになりたかったことが有名であるが。 田中「(略)久米さんが、曲のイントロが流れている間ずーっと喋ってて、最後に“……松田聖子、『赤いスイートピー』”って言うと、ちゃんとピッタリのタイミングで“♪春色の汽車に乗〜って”って歌が始まる。そのリズムがすごく心地良くて、

    クイックジャパンの爆笑問題田中インタビュー - ONE FINE MESS
  • 爆笑問題・太田が語る「伊集院光」

    2009年10月26日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」に、伊集院光がゲスト出演していた。この放送枠は元々、伊集院が昼のラジオ番組をやっており、いわば出戻りのような形での出演となった。 「番組を降板するにあたって、翌週は家に居ることができなかった。辞めるからには、暇ではいけない、なんてことを考えて無理に外に出かけた。そうしたら、町ゆく人に『あれ?伊集院さん、ラジオは?』とかって訊かれた。そうしたリアクションで、聞いてくれていたリスナーがいたんだって実感した」 「それは、辞めてみて気づいた感覚だった。あと、日曜日が暇になってしまった。意外にやることが無くて、ラジオを聞いていたりする。そうすると、自分がいなくても世界が回っている感覚があって、少しイヤになってしまったりもする」と、伊集院は語っていた。 さらに、そこから以下のような太田光の考える『伊集院光』像について語られていた。 「伊集院は、

    爆笑問題・太田が語る「伊集院光」
    sumakin
    sumakin 2009/11/11
    聴きたかったなー
  • 爆笑問題・太田 「報道番組のキャスターを語る」

    2009年11月08日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、筑紫哲也の特集を行っていた(27人の証言コーナー内)。その中で爆笑問題・太田が、筑紫哲也、木村太郎と久米宏について語っていた。 「当時、筑紫さんがやってたNEWS23があって、あとはフジテレビで木村太郎さんがニュースJAPAN、久米宏さんがテレビ朝日でニュースステーションをやっていた。それで、僕は筑紫さんの番組のパロディみたいなことをやっていた」 「筑紫さんは随分あとになってお会いしたんですけど、木村太郎さんと久米宏さんはその頃にお会いした。その時に、みなさんそれぞれコラムみたいなことをやっていた。木村太郎さんに、『自分のああいうコラムみたいなものは、その日その日、変わっていくものじゃないですか。後でチェックしてみたら、実際は違った、みたいなこともあるんじゃないですか?』って訊いたことがあった」と話していた。 木村太郎と久米宏、そ

    爆笑問題・太田 「報道番組のキャスターを語る」
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