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2010年9月23日のブックマーク (3件)

  • パンダの怒りに触れるなかれ、愛らしいパンダが無言でキレまくるシュールな動画

    「チーズサンドべる?」と聞かれ「おなか減ってない」と断った人の眼前にどこからともなく愛らしいパンダが現れ、つぶらな瞳で訴えかけるようにじっと見つめたあと、おもむろに激高し机の上の物をなぎ払い、ほとばしる怒りを無言で周囲の物にぶつけまくる恐ろしいまでの切れっぷりを見せます。 ……といったさまざまなシチュエーションでパンダが切れまくり、絶大なインパクトを放つこの映像はエジプトのチーズのCMなのですが、パンダのかわいらしさとその尋常でない怒り方のギャップが絶妙で、世界中の人々を笑顔にしているようです。 再生は以下から。YouTube - Never say no to Panda! オフィスで仕事中に「チーズサンド要る?」と聞かれ…… 「おなか減ってないからいい」と断る男性。 そこへ現れる不穏な影。 パンダです。ちなみにパンダ登場のBGMはバディ・ホリーの「True Love Ways」。 何

    パンダの怒りに触れるなかれ、愛らしいパンダが無言でキレまくるシュールな動画
  • 全共闘とブラック企業 - dongfang99の日記

    全共闘、港湾労働、そして牛丼 小川社長インタビュー[1]発想の原点「資主義のもとで貧困をなくす」 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100917/216295/ 前にネット上で批判された「餃子の王将」の研修風景が、全共闘の「自己批判」大会と酷似していると思ったのは自分だけではないはずだと思う。少しでも動機に「不純」があれば徹底的に否定する、というか大衆の面前で自己否定させる。安定した組織や制度に依りかかっている生きることを徹底的に軽蔑する。こういう点で、全共闘とブラック企業の経営者たちは、まさに瓜二つである。 自分はかつて「社会主義」を論理的という以前に生理的に毛嫌いしていたのだが、市場主義的な規制緩和の最前線で、「働くことは賃金には代えがたいもの」と言って低賃金を正当化する社会主義的な物言いが蔓延するようになってから、こうい

    全共闘とブラック企業 - dongfang99の日記
  • 蜷川実花さんのツイートからわかった日本をまとめてみました

    蜷川実花 @ninagawamika 寝てる息子とバギーで出かけてたんだけど 駅で階段しかなくて。15キロの息子だっこしてバギー持って階段。つーかそこのヒマそうな男子!手伝ってよ。なんでこんなに助けてくんないかなーーー??ちょっとびっくり。 2010-09-20 18:28:10 蘭蘭 @ranranjapan 日男児はそんなもん,席も譲ってくれないしね(-.-;)悲しい RT @ninagawamika: 寝てる息子とバギーで出かけてたんだけど 駅で階段しかなくて。15キロの息子だっこしてバギー持って階段。つーかそこのヒマそうな男子!手伝ってよ。なんでこんなに助けてくんないかなーーー 2010-09-20 18:32:30

    蜷川実花さんのツイートからわかった日本をまとめてみました