土曜日の実験室！！！日本でも、ラップの市民権が得られてきましが・・・・ アメリカにおける黒人を始め有色人種の方々、そして移民の人達に対する人達への対応と同じように それに対する理解の程はあくまで表面的なモノに留まっているんじゃないかって思うんですよ・・・ それが顕著に垣間見れる例が、第一点に『服装』がありますよね 『恰好はB-BOYっぽい格好をしているが、聴くほどではない』とか『聴いたとしても、それは あくまでアメリカでも日本でも流行っているモノ』であったり、それであってもヒップホップカルチャー がどういった変遷を経て今に至り、その背景には何があったのかとかを知らなかったり 知ろうともしなかったりなど、要は表面的なカッコよさや一時的な流行ものってだけで取り入れていたり これは私の身近で聴いてみた限りで得た印象ですが、やっぱあると思います。 別に悪いことじゃないんですがね・・・、自分でも色々ア
