2024年4月13日のブックマーク (2件)

  • 漫画制作での生成AI活用の現状とは? 漫画家「うめ」さん作成の100ページ超の資料が無料公開中

    経済産業研究所は4月8日、「漫画制作における生成AI活用の現状:2024春」という資料を無料公開した。2人組漫画家「うめ」のシナリオ・演出担当の小沢高広さんが作成したもので、3月に開催した講演で使用したもの。商業漫画において、生成AIを活用しているという小沢さんの知見を全103ページの資料で紹介している。 資料ではまず、うめさん自身の作業環境を例に挙げ「生成AIは新たなツールの1つとして作家を支援することができるが、ネームに関しては、当面の間はほぼ役に立てないと思う」と述べている。AIがもっともらしいウソをつく現象「ハルシネーション」を理由に「事実の検索には不向きだが、エンターテインメントとしての創作には適性があるのではないか」と説明している。 生成AIが具体的に漫画制作で貢献できることの例として、おじさん構文を作るなど「苦手なものを代わりにお願いする」や、アイデアを引き出すツールとして「

    漫画制作での生成AI活用の現状とは? 漫画家「うめ」さん作成の100ページ超の資料が無料公開中
  • アリ・テムの裏切り…激安の指輪から基準値より700倍の発がん物質検出(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    中国電子商取引プラットフォームのアリエクスプレス(AliExpress)・テム(Temu)などが販売する激安のイヤリングなどアクセサリーから韓国国内基準値の最大700倍に達する発がん物質が検出されて当局が注意を呼びかけた。 仁川(インチョン)部税関は7日、アリエクスプレスとテムが販売するアクセサリー404個の成分を分析した結果、96個(24%)から基準値を超える発がん物質が検出されたと発表した。 該当装身具は価格が配送料を含めて600(約67円)~4000ウォン、平均2000ウォン相当の低価格商品で、国内安全基準値より少なくとも10倍から最大700倍に達するカドミウムと鉛があった。 種類別には、イヤリングが47個で最も多く、指輪23個、ネックレス10個、アンクレット8個の順だった。 プラットフォーム別には、アリエクスプレスとテム関連製品がそれぞれ48個ずつだった。 カドミウムと鉛は国際が

    アリ・テムの裏切り…激安の指輪から基準値より700倍の発がん物質検出(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    sumanhoho
    sumanhoho 2024/04/13