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  • 糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER3』がSwitchで配信開始されました。 たくさんの人がひさしぶりに、 あるいは、はじめて、 『MOTHER3』をプレイしています。 それをとてもうれしく感じている糸井重里が、 あらためて、『MOTHER3』について語りました。 2の動画にまとめました。

    糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ビッグバンの前には何があったんですか?

    池谷裕二さんが書いた絵 『生きているのはなぜだろう。』が 出版されて数か月が経ちました。 いま改めて池谷さんに問いたいのは、 なぜ世界はここにあるのか、ということです。 絵を読んでいないみなさんにも おたのしみいただけるように、この連載では、 の筋にふれている言葉は隠しています。 隠したまま読んでも、このインタビューは 充分たのしめると思います。 池谷さんのいる東京大学の研究室にうかがったのは、 ほぼ日絵編集チームの永田と菅野です。 文は菅野がまとめています。 2019年9月3日(火)に、池谷裕二さんによる 『生きているのはなぜだろう。』についての 特別授業があります。 ぜひ生で、池谷さんの講義を聴きにきてください。 チケットの購入はこちら ──『生きているのはなぜだろう。』が 出版されて2か月が経ちました。 お読みになった方々から 感想が届きはじめているのですが、 やっぱりほかの

    ビッグバンの前には何があったんですか?
    sumanhoho
    sumanhoho 2022/10/11
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