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  • 【新日本・G1】捲土重来オーカーン 帝国の逆襲開始! ケタ違いのグレードで初制覇は当確か | 東スポWEB

    新日プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」2日浜松大会のBブロック公式戦で、優勝候補最右翼のグレート―O―カーンが石井智宏(46)を処し、優勝を決定づける初勝利を挙げた。 2局連続地和親かぶり級の不運で開幕から連敗発進となってしまったオーカーンだが、来の実力は出場メンバー28選手の中で随一。まだあわてるような時間じゃない。千両役者の支配者は圧勝続きの全勝優勝では味気ないとばかりに、大会全体を盛り上げるためにあえて自身が追いかける展開を作ってくれたのだ。 いよいよ領発揮のオーカーンは、石井の無骨なファイトスタイルを正面から受け止め、白熱の打撃戦を繰り広げた。傑出した対応能力で相手の土俵に立って名勝負を繰り広げる戦いぶりは、まさに歩く格闘芸術と呼ぶにふさわしい。スライディングラリアートから垂直落下式ブレーンバスターを狙われたが、是非もなし。完璧に回避して決定打は許さない。 するとオーカ

    【新日本・G1】捲土重来オーカーン 帝国の逆襲開始! ケタ違いのグレードで初制覇は当確か | 東スポWEB
    sumanhoho
    sumanhoho 2022/08/03
    “これにはオーカーンのSNSにいいねをしているルーナ姫も大歓喜間違いなしなのらよ。”いいね欄監視してるルーナイト。
  • 茂木健一郎氏が三浦瑠麗氏の読み間違いに言及「人間はみんなポンコツ」「完全無欠な人間いない」 | 東スポWEB

    脳科学者の茂木健一郎氏(59)が1日、ユーチューブチャンネルで国際政治学者の三浦瑠麗氏の読み間違いについて自身の見解を語った。 三浦氏は31日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。天皇または上皇の国葬である「大喪(たいそう)の礼」を「たいもの礼」と言い間違え、ネット上で話題になった。 これについて、茂木氏は「大喪の礼という言葉が言われたのは平成元年であの頃メディアに接した方には当たり前のことなんでしょうけど、喪中のもなんだから、そうでない方には漢字の読み方としてはありうるでしょう。そこに知性はない。そのことについて鬼の首を取ったように騒いでいる方がおかしい」と持論を展開。 さらに「ボクは人間はポンコツだと思ってる。ノーベル賞取ろうが世紀の天才だろうが、みんなポンコツ。アインシュタインもポンコツ。完全無欠な人間などいない。何かに突出していれば、何かが欠落していたりする。三浦さんは“たい

    茂木健一郎氏が三浦瑠麗氏の読み間違いに言及「人間はみんなポンコツ」「完全無欠な人間いない」 | 東スポWEB
    sumanhoho
    sumanhoho 2022/08/02
    論点ずらしまで政治家を真似なくて良いんですよ。
  • 【新日本・G1】一毛不抜オーカーン SANADAに惨敗…男としてのグレードも低かったことが発覚 | 東スポWEB

    新日プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」30日愛知県体育館大会のBブロック公式戦で、グレート―O―カーンがSANADA(34)にチャンチャラおかしい2敗目を喫し、またしても生き恥をさらした。 人数合わせでエントリーされたG1での全敗が確実視されているオーカーンはこの日、1月5日東京ドーム大会で完膚なきまでに叩きのめされたSANADAと対戦。「グレード1」のリーグ戦でここまで力量差がハッキリしているマッチアップはなかなかお目にかかれず、会場の観客からは典型的な「トイレタイム」と見なされていた。 自分でも勝ち目がないと悟っているオーカーンは「キレイな顔を潰してやるよ!」などとホザきながら、SANADAの顔面をコーナーに叩きつける。せめてイケメンに対して爪痕を残そうと必死だったのだろうが、ひがみや妬みの醜悪な感情を公衆の面前で恥ずかしげもなくさらけ出せるのは、もう失うものが何もない底辺の人

    【新日本・G1】一毛不抜オーカーン SANADAに惨敗…男としてのグレードも低かったことが発覚 | 東スポWEB
    sumanhoho
    sumanhoho 2022/07/30
    “というか、姫森ルーナ姫の気を引きたいなら、ちゃんとした新技を作るのが筋なのら。”姫様!?
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