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ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • 危機マック社長は本社にこもり机上の空論ばかり 好調モス経営陣は消費者&現場と対話徹底

    マクドナルドホールディングス(以下、マクドナルド)は4月16日、15年12月期の連結純損益が380億円の赤字(前期は218億円の赤字)になるとの業績予想を発表した。01年の株式上場以来最大の赤字幅で、かつ2期連続の過去最大赤字幅更新になる。5月1日に発表した15年1-3月期の連結純損益も146億円の赤字(前期は13億円の黒字)。同期中の既存店売上高も前年同期比32.2%減だった。 経営の迷走も相変わらず歯止めがかからない。サラ・カサノバ社長が4月27日、「包括的な業績回復策」と自信満々に記者発表した「ビジネスリカバリープラン」も「社内の実態とかけ離れた机上プラン」と、株式市場関係者に酷評された。当日の記者会見でも、記者の質問にカサノバ社長は的確な回答ができず、記者席から「このプランは一体誰が立てたのか」との疑問が呈されるほどだった。 消費者の「マック離れ」に歯止めがかからない中、このと

    危機マック社長は本社にこもり机上の空論ばかり 好調モス経営陣は消費者&現場と対話徹底
    sumege
    sumege 2015/06/13
    本物のリピーターは「砂糖がどうちゃら。。。」とか言われる前に自ら言いますけどね
  • ミス世界が激白、ストーカー&脅迫行為の大手芸能事務所幹部を告訴「仕事も奪われた…」 | ビジネスジャーナル

    2012年ミス・インターナショナル世界大会グランプリの吉松育美氏は昨年12月、大手芸能事務所・ケイダッシュ幹部の谷口元一氏からストーカー被害に遭っていたと告発し、刑事告訴と民事訴訟を起こした。その彼女の支援に立ち上がったのが安倍晋三首相の・昭恵夫人であり、「週刊文春」(文藝春秋/2月27発売号)には一連の事件について語る二人の対談が掲載されている。 この事件の発端は、吉松氏が昨年12月11日に自身のブログに掲載した記事『心配してくれている皆様へご報告』で、現役ミスとしての最後の役目である、世界大会の最終審査のステージで新しいミスに王冠とガウンを渡す役目を辞退し、この大会を欠席する理由を報告したことだ。その理由とは、まさに谷口氏によるストーカー問題だったのだ。ブログで吉松氏は、「1年前からずっと、つきまとい、嫌がらせ、脅迫、脅し、業務妨害を受けていました」と明かし、その相手は「大手芸能プロ

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