2018年2月22日のブックマーク (6件)

  • 「おっ」がつくとすごくエロくなる魔法

    おっぱじめる おったてる おっぴろげる ねっ。

    「おっ」がつくとすごくエロくなる魔法
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/02/22
    オッペケペー
  • 「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) @gendai_biz

    何度も繰り返される差別問題。どのように向き合い、状況を変えればよいのか? アフリカ人歌手と結婚し、黒人の側に立ち、差別も経験した、文化人類学者の鈴木裕之氏が「差別とは何か」を考察する。 「差別は悪い」は当か 「差別」問題が世間を騒がせている。 トランプ発言、H&Mパーカー問題、ダウンタウン浜田のエディー・マーフィー・メイク問題、FIFAワールドカップのヘイトスピーチ問題……古くて新しい問題。人間社会の鬼門である。 差別は悪い――。当だろうか。 新約聖書にある有名なエピソード。 人々が姦淫の罪を犯したひとりの女を捕らえ、律法に定められているとおり石で打ち殺すべきかと問いかけたとき、イエス・キリストが言った。 「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」(新共同訳) 結果はあきらかである。イエスと女人を残し、すべての者が立ち去っていった。 罪の告発と、自分の

    「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) @gendai_biz
  • 犬が怖いけど、マイナス20℃の世界で犬ぞりにチャレンジしてみた(寄稿:地主恵亮) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    犬ぞりというものがある。雪道を犬が引っ張るそりで走るものだ。アラスカでは州技として犬ぞりが選ばれている。雪道を効率よく移動するには犬ぞりなのだ。近年は冬のアクティビティとしても人気だ。 冬をワイルドに生き抜く男にとって、犬ぞりはハズせない。 ぜひ犬ぞりにチャレンジしてみたいと思う。 私は犬が怖いんだけど。 犬ぞりをやりに行く 犬ぞりの存在は多くの人が知っているだろう。映画「南極物語」のタロとジロでも有名だ。ただ実際に犬ぞりをしたことがある人は少ない。知っていてもやったことがないもの、それが犬ぞりなのだ。 行ってきます!! 犬ぞりというと、タロジロからも分かるように国外での話だと思っていたけれど、北海道でも体験できるらしい。それは行かねばならない。 犬ぞりによって冬を制する漢になるのだ。私は犬が怖いんだけどね。ということで、羽田空港からAIRDOに乗り込み旭川空港を目指した。 機内で「大人の

    犬が怖いけど、マイナス20℃の世界で犬ぞりにチャレンジしてみた(寄稿:地主恵亮) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • 鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz

    新アルバム『キラーチューンしかねえよ』が発売中のゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんへのインタビュー。そもそもヒットとは何か、ストリーミング時代をどう捉えるか、新アルバムのコンセプトをどう立てたのか、鬼龍院さんならこの時代に新人アーティストをどう売り出すのか……『ヒットの崩壊』著者・柴那典さんがさまざまな話を訊いた。 <前編>「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54251 (取材/文・柴那典、写真・三浦咲恵) ストリーミング時代をどう見るか ――2017年からゴールデンボンバーはSpotifyなどのストリーミングにも音源を提供しますよね。これはどういう考えでしょうか。 鬼龍院 前までは「せっかくの曲をほぼ無料で垂れ流すなんてとんでもない」って思ってたんですけど、音楽の聴き方が変わったんですよね。 今は

    鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz
  • 「姉妹」制度があった中学時代の話

    高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。

    「姉妹」制度があった中学時代の話
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/02/22
    物凄く興奮してしまった。自分も気がくるってた中学高校の頃にやってたらのめりこむ自信しかない。この制度は誰が作ったのか、ライターさんが地元の同中の先輩をさかのぼって調べたら面白いかもしれない。
  • 好きな声優のラジオを聴いていたら本人に対してマジギレしてしまった話 - 声優

    また1ヶ月以上放置してブログにスポンサーサイトのリンクが表示されるようになっていましたね。 書きたいネタはいろいろあったんですが、この記事書き終わるのが遅くなったせいでこんなことに。 最後まで読んでくれる人はそんなにいないと思うので、とりあえずここで謝罪だけさせてください。 1月の間twitterで特定の女性声優へ貯めこんだヘイトを撒き散らし続け、アカウントをフォローして頂いているフォロワーの皆さんや、RTされたpostを見てしまった方に不愉快な思いをさせてしまったことについて、当に申し訳なかったと思っています。すみませんでした。 当時主張していた内容も何を言ってるんだこいつはと思われた方が大半だったと思いますが、この記事で僕が思っていたことは全て書き出したつもりです。 少しひねくれたオタクの個人的な体験談でしかないですが、興味があればどうぞ。一応振り返ってみて思ったことも書きました。

    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/02/22
    この人が声優さんの発言で辛い思いをしたのはわかる。わかるが傷つけたいという意図でメールを送るのは駄目だ。ファンとかオタクとか理由付けて肯定しようとしても駄目なものは駄目だ。人として。