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2015年9月21日のブックマーク (2件)

  • モーニング娘。再ブレイクにみる復活のセオリー 人間の成長を体現するアイドルグループの底力 | JBpress (ジェイビープレス)

    私は1981年生まれでもうすぐ34歳を迎えるのだが、この年になってもモーニング娘。オタク(いわゆる「モーヲタ」)が辞められない。思い起こせば私がモーニング娘。のファンになったのは2000~2001年にかけての浪人時代で、当時いわゆる宅浪として予備校にも行かずに家で朝から晩まで勉強ばかりしていた。 そんな孤独な生活の中で、唯一の楽しみにしていたのが週に1度の「うたばん」という番組だった。その中でモーニング娘。は毎週笑いと元気を与えてくれる存在だった。無事に東京大学に受かり、赤門の横で辛い浪人時代にお世話になった人達の顔を思い浮かべた時、私の頭の中で浮かんだのは「両親、恩師、モーニング娘。」だった。 そんなわけで、当時絶頂期だったモーニング娘。の人気が衰えた後も「辛い時期を支えてこそ当のファン」などと思いつつ、しぶとくファンを続けているうちに15年も経ってしまった。最近では「再ブレイク」など

    モーニング娘。再ブレイクにみる復活のセオリー 人間の成長を体現するアイドルグループの底力 | JBpress (ジェイビープレス)
  • グルメ漫画の“帝王”久住昌之 『孤独のグルメ』はついに5期突入

    テレビ東京の人気深夜ドラマ、松重豊主演の『孤独のグルメ』が、10月からの放送でついに「Season5」(第5期)に突入する。ただ“おじさんがメシをう”シーンがメインのドラマで、登場する店もごく普通の定屋など庶民的な店ばかり。そしてこの『孤独のグルメ』(画・谷口ジロー)のほか、『花のズボラ飯』(画・水沢悦子)、『の軍師』(泉昌之名義)もドラマ化されるなど、いまやグルメ漫画の“帝王”と言っても過言ではないのが、原作者の久住昌之(くすみまさゆき)だ。なぜ、彼の描くグルメ世界観が大衆にウケているのか? 今年5月のTOKYO MXでドラマ化された『の軍師』でインタビューに応じた久住昌之。同作は和泉晴紀氏との“泉昌之”名義 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る ■作風はどこかシュール 80年代よりサブカル界で注目 久住は美学校の同期生・泉晴紀とのコンビ、泉昌之として、月刊マ

    グルメ漫画の“帝王”久住昌之 『孤独のグルメ』はついに5期突入
    sumicom
    sumicom 2015/09/21