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ブックマーク / labaq.com (25)

  • 透明度が高すぎて浮いてる気持ちになる世界の海や河川の写真34枚 : らばQ

    透明度が高すぎて浮いてる気持ちになる世界の海や河川の写真34枚 青く澄み切った水の色というのは、どうしてこう心を癒してくれるのでしょうか。 宙を浮いているんじゃないかと思うほど透明度の高い、世界のリゾート地をご覧ください。 1. リナパカン島 - フィリピン 2. モルディブ 3. ドッグ島 - パナマ 4. カヨココ島 - キューバ 5. メノルカ島 - スペイン 6. スアトレンチ - サモア 7. クレーターレイク - アメリカ・オレゴン州 8. バクバクビーチ - ボルネオ島 9. 九寨溝 - 中国 10. サバ州 - マレーシア 11. ジェミー湖 - アメリカ・ワイオミング州 12. スクリ川 - ブラジル 13. ソルミュー入江 - フランス 14. 新城島(あらぐすくじま) - 沖縄 15. アヨラ港 - ガラパゴス島 16. タホ湖 - アメリカ・ネヴァダ州 17. カヨ

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  • これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然 これまでにも世界の名所や景色をご紹介してきましたが、まだまだ地球上には途方もない場所が、数多く存在します。 美しさに圧倒される30の絶景をご覧ください。 1. オデレイテ川 以前に写真だけご紹介したことがある、「ブルードラゴン」と形容される景色。ポルトガル南部のオデレイテ川を機上から撮影したものだそうです。 大きな地図で見る 2. セーシェルの波打ち際 セーシェル共和国は、アフリカ大陸から1300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国。(セーシェル - Wikipedia) (参照:行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所) 3. マッターホルンの頂 スイスとイタリアの国境に位置する、標高4478mのアルプスの山。 4. レーニア山 アメリカ西海岸の北部ワシント

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  • 「この絶景はどこ?」海外サイトの話題をさらっていた山口県の景色 : らばQ

    「この絶景はどこ?」海外サイトの話題をさらっていた山口県の景色 世界にはそれはそれは美しい場所がわんさかとありますが、国内も捨てたものではありません。 海外掲示板で、「いったいこの絶景は地球上のどこにあるの?」と話題になっていた、日の景色がありましたのでご紹介します。 エメラルドグリーンの美しい海。その上を果てしなく続いて行く大きな橋。 この景色を見ながらここを通るのは、さぞかし気持ちの良いことでしょう。どこの南国かと思いそうですが、ここは山口県下関市にある角島大橋だそうです。 角島大橋 - Wikipedia このきれいなこの画像に、海外サイトでは「どこにあるの?」と評判になっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・すばらしい景色だ…。 ・そこに行きたい。 ・標識などから判断すると日だな。 ・日の山口県にある、角島と言う場所らしい。Google Mapではここだ。 Vie

    「この絶景はどこ?」海外サイトの話題をさらっていた山口県の景色 : らばQ
  • 戦前の日本で発行されていた本や雑誌の表紙45冊 : らばQ

    戦前の日で発行されていたや雑誌の表紙45冊 20世紀初頭、第一次世界大戦(1914年〜1918年)から第二次世界大戦(1939年〜1945年)の間頃に、日で発行されていた書籍はどんなものだったのでしょうか。 当時の雰囲気が伝わってくる、雑誌や童話の表紙をご覧ください。 1913年 1. 「幼年画報」 1914年 2. 「生さぬ仲」 1915年 3. 「日少年」 1917年 4. 「漫画」 5. 「スコブル」 6. 「新少女」 1921年 7. 「童話・三月号」 1922年 8. 「童話・四月号」 9. 1923年 10. 「愚談」 1924年 11. 「子供之友・4月号」 12. 「子供之友・5月号」 13. 「ペスト博士の夢」 1926年(昭和元年) 14. 「漫画 山と海」 15. 「苦楽」 1927年 16. 「地獄風景」 17. 1928年 18. 「装飾図案集」 19.

    戦前の日本で発行されていた本や雑誌の表紙45冊 : らばQ
  • らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック

    知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例

    らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック