タグ

ブックマーク / labaq.com (25)

  • 「東京でサラリーマンをしている、一週間はこんな感じ」…労働時間の長さに欧米人「クレイジー!」 : らばQ

    「東京でサラリーマンをしている、一週間はこんな感じ」…労働時間の長さに欧米人「クレイジー!」 日は世界的に見ても、就業時間が長いことで知られています。 東京に引っ越してサラリーマンになったという外国の男性が、週80時間の労働をしている一週間の生活をyoutubeに公開しました。 その生活ぶりに対する、海外掲示板の反応とあわせてご紹介します。 月曜日 勤務時間:13.5 睡眠時間:6 火曜日 勤務時間:13.5 睡眠時間:7 水曜日 勤務時間:13.5 睡眠時間:7 木曜日 勤務時間:13.5 睡眠時間:7.5 金曜日 勤務時間:15.5 睡眠時間:7.5 土曜日 勤務時間:10 A week in the life of a Tokyo salary man - YouTube 朝起きて、お決まりの朝ごはん、そして仕事、夜遅く帰宅、ご飯をべて、お弁当を作って、また寝るだけ。 それが一週

    「東京でサラリーマンをしている、一週間はこんな感じ」…労働時間の長さに欧米人「クレイジー!」 : らばQ
  • 「45年前のアメリカの女子高生は、こんなファッションをしていた…」1969年に撮影された学校風景いろいろ : らばQ

    「45年前のアメリカの女子高生は、こんなファッションをしていた…」1969年に撮影された学校風景いろいろ 日の女子高生が、流行の主役として扱われるようになったのが90年代の半ば。30年前、40年前ともなると、校則が厳しかったこともあり比較的地味な扱いだったようです。 ではアメリカの女子高生たちは、どんなファッションをしていたのでしょうか。 今から45年前、1969年当時の学校風景をご紹介します。 1. パンタロンが大流行していた時代。逆に、それ以外はそんなに違和感がないかも? 2. やや古臭い感じはありますが、今でも十分通用しそう。40年後のファッションを先取りしているのか、それともレトロファッションが繰り返されているのでしょうか。 3. 派手なタイツ。ミニスカートが流行ったのは1965年なので、第1次ブームの真っ最中といったところ。 4. 東洋テイストが混じった服。当時は袖にヒモがつい

    「45年前のアメリカの女子高生は、こんなファッションをしていた…」1969年に撮影された学校風景いろいろ : らばQ
  • 外国人「えっ、東京ってこんなに巨大だったの…!?」素直に驚かれていた1枚 : らばQ

    外国人「えっ、東京ってこんなに巨大だったの…!?」素直に驚かれていた1枚 世界には超高層ビルが林立する大都市がいくつもありますが、東京を訪れた外国人がよく驚くことがあります。 そんな「東京ならでは」と海外サイトで驚かれていた写真をご紹介します。 ※画像クリックで拡大 その写真がこちら。 ん? 普通の東京の上空写真でしょ? ……と思うかもしれませんが、多くの外国人には新鮮に映るようです。 ニューヨークやパリなど世界有数の都市でも、少し郊外へ行くとビルは見当たらなくなるのですが、東京はいつまで行ってもビルが林立していることから、その巨大さ・広さは他にないと外国人を驚かせるのです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●5999 x 3598の高解像度版は(ここ)だよ。 ↑すごい画素数だな。横浜のランドマークタワーまで見える。 ↑東京の13500平方キロメートルの人口は、カナダの990万平方キ

    外国人「えっ、東京ってこんなに巨大だったの…!?」素直に驚かれていた1枚 : らばQ
  • 「お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 : らばQ

    お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 「お金があり余って使い道に困る…」 一度くらいそんな悩みを持ってみたいものですが、ドバイの大富豪たちはまさにそんな境地にあるのでしょう。 必要なものは持ってて当たり前、むしろいかに必要のないものに浪費するかに、情熱を傾けているようです。 「こんなのドバイでしか見ない…」という光景をご覧ください。 1. 純金のATMがある。 2. ルイ・ヴィトンのゴミ箱がある。 3. これがドバイのスターバックス。 4. 後ろの車に虎が乗っている。 5. 横の車にも虎が乗っている。 6. チーターだって乗っている。 7. ボートにはライオンが乗っている。 8. ついにライオンに乗りだした。 9. トイレにタカがいる。 10. パトカーがランボルギーニ。 (参照:さすがお金持ちの国!ドバイ警察はパトカーの次元が違った…14車種の価格)

    「お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 : らばQ
    sumicom
    sumicom 2014/05/16
  • なぜ飛行機は窓側の席を選ぶべきなのか…実感できる26の写真 : らばQ

    なぜ飛行機は窓側の席を選ぶべきなのか…実感できる26の写真 乗り物は窓側の席が人気ですが、飛行機の場合はとりわけ恩恵が大きいようです。 飛行機の窓際でしか見られない、貴重な景色をご紹介します。 1. アメリカ・シカゴ上空から、ミシガン湖に反射した都市の姿。 2. こんな距離から見る集中豪雨。 3. 44000フィート(約13.4km)上空から見る日。 4. アフリカ最高峰のキリマンジャロを、さらにその上から。 5. 日の出。 6. 夕日。 7. アフリカのガイアナにある、カイエツール滝。 8. 森林火災。 9. ノルウェーの海岸。 10. 無限に広がる雲の海原。 11. 畑のライン。 12. 雄大な山脈 13. 凍りついた湖。 14. 霧に包まれた摩天楼。 15. 都市部の夜景。 16. インドネシアのプランバナン寺院群。 17. 乳房雲(コットンボール)。 18. ニュージーランドのタ

    なぜ飛行機は窓側の席を選ぶべきなのか…実感できる26の写真 : らばQ
  • かわいい?「iPadを放ったままにしておいたら、こうなってた」という写真 : らばQ

    かわいい?「iPadを放ったままにしておいたら、こうなってた」という写真 iPadやタブレット端末の利点として、幼い子供でも扱えることがあります。 指で絵を描いたり、ゲームをしたりと、直感的に操作できるわけですが……。 「iPadを放ったらかしにしたら、こんなことになってた」と、海外サイトの人気となっていた写真をご覧ください。 ドアップこわい……。 けど、なんかかわいい。 そう、iPadにも操作できちゃうので、いじっている間に自分撮りしてしまったのでしょう。 つまりこういうことです。 海外掲示板には同じタイプの写真として、 こんなのも紹介されていました。 もしに殺されることがあったら、これが最後に見える光景なんだなと思うと、それはそれで感慨深いものがありますね。 さらに近くから。 究極のドアップ。 一緒に入った場合。 仲間と。 iPadを立てかけていると、こうなります。 結構くせにな

    かわいい?「iPadを放ったままにしておいたら、こうなってた」という写真 : らばQ
  • 「日本に旅行してくる」「じゃあ最高に実用的ではないiPhoneケースを買ってきて」→その結果これを買った : らばQ

    「日旅行してくる」「じゃあ最高に実用的ではないiPhoneケースを買ってきて」→その結果これを買った 日の物価は安いとは言えませんが、品揃えが豊富であるとの評判が高く、外国人旅行者が買い物するにはうってつけです。 日旅行をすることになった外国人が、知人からお土産を頼まれたそうです。 そのテーマは「もっとも非実用的なiPhoneケース」というもの。 どんなケースを買って帰ったのか、写真をご覧ください。 選ばれたのがコレ。 前にも紹介したことがありますが、やはり一番実用的ではないという観点からは、すぐに目が行くようです。 (参照:外国人「東京で見かけたiPhoneのバナナケースが画期的なんだが…」海外掲示板で話題となっていた写真) しかし海外掲示板では、「非現実なアイフォンケースはそれだけではない」と、いろいろな声が上がっていました。 ●ロブスターケースを見つけられなかったんだな。

    「日本に旅行してくる」「じゃあ最高に実用的ではないiPhoneケースを買ってきて」→その結果これを買った : らばQ
  • TPP参加で日本もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状 : らばQ

    TPP参加で日もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状 アメリカで深刻化している格差問題ですが、中でも大きく取り上げられているのが医療問題です。 アメリカ人の多くは、ケガや病気をしてしまうと保険料を支払っていても高額の医療費を強いられるため、ろくに治療を受けられないという怖い状況にあります。 TPP参加によって、日の医療もアメリカ化するのではと危惧されているだけに、アメリカが今どうなっているのかを、もう少し知っておく必要があるかと思います。 海外サイトの大きなトピックとなっていた、現状の保険制度を嘆くアメリカ人の投稿をご紹介します。 一人のアメリカ人男性が、以下の内容を掲示板のトピックに挙げていました。 現在、我が国の健康保険システムが、単なる巨大な金儲けのための陰謀にしか見えなくなっています。 僕は2週間に一度、89ドル(約7000円)の保険料を支払っていま

    TPP参加で日本もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状 : らばQ
  • 「やっぱりロシアにはかなう気がしない…」理解するのをあきらめたくなる写真(PART2)19枚 : らばQ

    「やっぱりロシアにはかなう気がしない…」理解するのをあきらめたくなる写真(PART2)19枚 すっかりおなじみとなった、おそロシアシリーズですが、ネタが枯渇するどころかインパクトは増すばかりです。 われわれの常識をぶち壊してくれる画像をご覧ください。 (PART1)はこちら。 1. あの……、むしろ買いにくいから。 2. ハイヒールへの憧れ方がおかしい。 3. クレーンゲームに平然と酒が混じってる。 4. 窓なんて飾り。 5. 花婿がジャージって……それでいいのか花嫁。 6. 目を合わせたくない女性がいる。 7. 目を合わせたくない男性もいる。 8. 「人に銃口を向けてはいけない」という文化は存在しない。 9. 寒さに対する根性が違う。 10. 水害に対する根性も違う。 11. べるためなら何だってする。 12. 飲むためなら何だって編み出す。 13. 銅像の概念が違う。 14. 救急車

    「やっぱりロシアにはかなう気がしない…」理解するのをあきらめたくなる写真(PART2)19枚 : らばQ
  • 「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ
  • ワクワクしたくなったら見るべき地球に感動する写真いろいろ : らばQ

    ワクワクしたくなったら見るべき地球に感動する写真いろいろ 世界は広く、思っている以上に絶景や刺激に満ちあふれています。 ワクワク成分を補充できる、「地球って素晴らしい!」と感じられる写真をご覧ください。 1. 氷山の顔。 2. お天気雨ならぬ、お天気ゲリラ豪雨。 3. アルビノの白鯨。 4. 渓谷に落ちる稲。 5. 雲の上を登山するシャモア。 6. 南極基地と虹色の空。 7. シアトルで撮影されたUFO 8. 香港100万ドルの夜景。 9. ニュージーランド・ワイトモ土ボタル洞窟。 10. 土星から見える地球。 11. 夕日を抱える人。 12. 燃えるカメラマン。 13. サンフランシスコの霧。 14. アメリカ・イェール大学の巨大図書館。 15. 空を泳ぐクジラの雲。 16. ルーマニアの都市ティミショアラを覆うアーチ雲。 17. ブナの原生林。 18. 部分日と飛行機。 19. プ

    ワクワクしたくなったら見るべき地球に感動する写真いろいろ : らばQ
  • 「ビートルズの秘書を11年間してたけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの人物が現れ、ファン感激 : らばQ

    「ビートルズの秘書を11年間してたけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの人物が現れ、ファン感激 いまだに愛され続ける、20世紀を代表するイギリスのロックバンド「ザ・ビートルズ」。 その全盛期にビートルズの秘書を11年間していたという女性、フリーダ・ケリー“Freda Kelly”さんが掲示板に現れ、質問を受け付けていました。 Photo フリーダさんは1961〜1972年までの11年に渡ってビートルズの秘書を務め、ほぼ50年経った現在は、ドキュメンタリーが制作されたとのことです。 (ビートルズは1962年10月にレコードデビュー、1970年4月に事実上の解散) そんな彼女が質疑応答に答えると、掲示板に登場していました。 彼女しか知りえない、ビートルズの当時の姿が垣間見えるエピソードをご紹介します。 Q: ビートルズの音楽は楽しんでいましたか? お気に入りは誰でしたか? A: 音楽は楽しみ

    「ビートルズの秘書を11年間してたけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの人物が現れ、ファン感激 : らばQ
  • 傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子猫を守っていた! : らばQ

    傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子を守っていた! 犬は来群れで行動する動物ということもあり、特に愛玩用に品種改良された小型犬などは、独りで生きていくだけでも厳しいものがあります。 アメリカ・サウスカロライナ州の土手の茂みで、犬の叫び声が聞こえると電話で通報がありました。保護施設の職員が様子を見に行くと、そこには傷ついた小さなシーズー犬の雑種がいたのですが、どうも様子が変です。 なんと、生後5週の子を守っていたのです。 当の親子のように寄り添う、メスのシーズーと子。 2匹を見たときは大変ショックを受けたと言う、保護施設の職員であるスミスさん。 2匹がどうやってめぐり合ったかは謎ですが、自力では生きていけない子を見て、母性に目覚めたシーズーが育てることにしたようです。 完全に信頼し合った表情。 お互い、片時も離れようとはしません。 義理のお母さんにじゃれ付く子。 母乳も出るのか

    傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子猫を守っていた! : らばQ
  • うわっ凄いことに…「潜水艦にセイウチがやってきたので記念撮影してみた」という写真 : らばQ

    うわっ凄いことに…「潜水艦にセイウチがやってきたので記念撮影してみた」という写真 陸上では河川にアザラシがやってくるだけでも話題になりますが、潜水艦の上ともなるとそのスケールも大きくなるようです。 ロシアで、「潜水艦にセイウチがやってきたので記念撮影してみた」という写真が、海外サイトの話題を集めていました。 その特大ぶりをごらんください。 ※画像クリックで拡大 でかっ! 一瞬「ゾウ?」とか「恐竜?」とか思うほど迫力ある巨躯! 潜水艦にやって来るくらいですから野生のセイウチだと思われますが、警戒もせずにこうして寝そべってるということは、襲われる心配がないからなのでしょうね。 調べてみたところ、おとなのセイウチに天敵と呼べる生き物はなく、シロクマさえも遭遇すると逃げ出してしまうほどだそうです。 それにしても、すごい記念撮影ですよね……。 他の潜水艦でも海獣がやってくるケースはあるようで、海外

    うわっ凄いことに…「潜水艦にセイウチがやってきたので記念撮影してみた」という写真 : らばQ
    sumicom
    sumicom 2013/07/26
  • そこまでやっちゃう…「もし豪邸を持ったなら、こんな部屋や家具が欲しい!」願望を形にした例いろいろ : らばQ

    そこまでやっちゃう…「もし豪邸を持ったなら、こんな部屋や家具が欲しい!」願望を形にした例いろいろ 一度くらい大きな豪邸に住んでみたいと思うもの。そして、もし豪邸を持てたとしたら、こんな部屋にあんな家具と、妄想は膨らむばかりでしょう。 「もし豪邸を持ったなら、こんな部屋や家具が欲しい!」 そんな願望を具現化した例をご紹介します。 1. ペット専用のシャワー 2. 秘密の部屋 3. ベランダにプール 4. 庭にバスタブ 5. ベランダ・デスク 6. 大きな天窓 7. プライベートなガーデンキャビン 8. 外の景色を満喫できるベッド 9. 壁一面がだけのクローゼット 10. 室内ウォータースライダー 11. 階段横にすべり台 12. 室内水栽培の有機野菜 13. 回転キッチン・シンク、水切り場&まな板付き 14. 星が輝く室内バス 15. ベランダ・暖炉付きリビングルーム 16. ベランダの吊

    そこまでやっちゃう…「もし豪邸を持ったなら、こんな部屋や家具が欲しい!」願望を形にした例いろいろ : らばQ
    sumicom
    sumicom 2013/07/21
  • 「デンマークの税金は高いけど、生活の質はアメリカよりはるかに高い」この比較に対する海外掲示板の反応 : らばQ

    「デンマークの税金は高いけど、生活の質はアメリカよりはるかに高い」この比較に対する海外掲示板の反応 北欧の国は、社会福祉が充実してること、そして税金が高いことで知られています。 アメリカのメディアに、デンマークとアメリカと比較している記事が掲載され、海外掲示板では興味深いと盛り上がりを見せていました。 Sen. Bernie Sanders: What Can We Learn From Denmark? これはアメリカのメディアのコラムで、「デンマークから何を学べるか」という記事が元になっており、現在のアメリカとデンマークの状況を比較しています。 デンマークは人口550万人の小国であるのに対し、アメリカは3.3億人からなる巨大な「人種のるつぼ」と呼ばれる大国なことから、もちろん単純な比較は難しいのですが、それでもデンマークから学ぶことがあるとしています。 小さな国であるけれど、教育や子供

    「デンマークの税金は高いけど、生活の質はアメリカよりはるかに高い」この比較に対する海外掲示板の反応 : らばQ
  • あまりの透明度に船が浮いて見える…イタリア最南端の楽園「ランペドゥーザ島」の絶景 : らばQ

    あまりの透明度に船が浮いて見える…イタリア最南端の楽園「ランペドゥーザ島」の絶景 「船が空を飛んでる!?」と錯覚してしまうこの写真。 イタリア領最南端、地中海にあるランペドゥーザ島の海だそうですが、透明度が高すぎるため、まるで宙を浮いているように見えるそうです。 1. ランペドゥーザ島は、地中海のシチリア海峡にある人口5500人の小さなリゾートの島。イタリア領ですが、地理的にはアフリカのチュニジアに近い位置にあります。 (ランペドゥーザ島 - Wikipedia) 2. 何しろ海の透明度が高いため……。 3. 浅瀬に影が映り込むることから、どの船も浮いているように見えるんです。 4. 2隻並んでいてもこの通り。 5. 海を満喫する観光客たち。うらやましい……。 6. あっちの船も、こっちの船も飛んでます。 7. SF映画でも見てるかのような不思議な感覚に。 8. 岩壁も地中海ならではの美し

    あまりの透明度に船が浮いて見える…イタリア最南端の楽園「ランペドゥーザ島」の絶景 : らばQ
    sumicom
    sumicom 2013/06/21
    あまりの透明度に船が浮いて見える…イタリア最南端の楽園「ランペドゥーザ島」の絶景
  • こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 子供の成長記録を撮るのは、親にとっての楽しみであり特権でもあります。 赤ちゃんのときから、あれこれとポーズや場面を選んで撮影をするのですが、とてもユニークな撮影の仕方をしている人がいると、海外掲示板で話題になっていました。 「何歳になったら嫌がるかな」と題された写真をご覧ください。 これは面白い! 人の1年前の写真を持たせて撮影していく、というものです。 ちなみに今は2歳だそうで、来年はこの写真を持たせた写真、再来年にはさらに重ねて……と繰り返していくことになります。 どこまで続くのか楽しみですね。 海外掲示板では、このユニークな撮影スタイルに感心の声が多数上がっていました。 ●このアイデアは自分が子供が出来た時に盗ませてもらう。 ●すごく良いアイデア。止めないでずっと続けて欲しい。 ●自分の

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ
  • ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた : らばQ

    ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた 最近販売されている、ディズニーデザインの午後の紅茶のパッケージ。何気なく手にとってイラストを見てみると…あれ、この番号は何…? 検索しても特にこれといった情報の見当たらないこの番号表記、一体何なのか調べてみると…そこには驚くべき秘密が隠されていました。 こちらが午後の紅茶のディズニーデザインのパッケージ。ストレートティー、レモンティー、ミルクティーにそれぞれミッキー、プーさん、ドナルドダックのイラストがあるのですが… 1ボトルにつき3点のイラストがあり、その絵の下には謎の番号が。 番号順にイラストを見てみると…あれっ!?これはもしかして…パラパラアニメ…!? 確証はないものの、その正体を知りたい勢いで全種類の番号を調達、計32の午後の紅茶が編集部に揃いました。 ストレートティーのイラスト

    ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた : らばQ
  • 世界は驚きに満ちあふれてる…刺激的な絶景やシチュエーションの写真22枚 : らばQ

    世界は驚きに満ちあふれてる…刺激的な絶景やシチュエーションの写真22枚 毎日似たような生活を繰り返していると、どこか遠くへ出かけたくなってきませんか。 日常ではまず見ることのない、心奪われるような絶景や風変わりなシチュエーションの写真をご覧ください。 1. アメリカ・コロラド州ボルダーマウンテン付近にある、フラティロン岩。 2. スイス・アルプスでの朝の散歩。 3. 中国・四川省楽山市の楽山大仏。(Wikipedia) 4. 北米の五大湖の1つ、ヒューロン湖に沈む船。 5. 雪の降り積もるシカゴ。 6. ぬいぐるみの母親に包まれるフクロウのヒナたち。 7. マイアミの動物園のトイレに集まるフラミンゴの群れ。 8. イースター島の海底に沈むモアイ像と回遊するダイバー。 9. アメリカ・ネブラスカ州の上空で渦巻く雲。 10. ニュージーランド南西部のフィヨルドに位置するミルフォード・サウンドに

    世界は驚きに満ちあふれてる…刺激的な絶景やシチュエーションの写真22枚 : らばQ