おばあちゃん(93)「救急車にはよう世話になった。コレつこてや」 → 2700万円相当の高規格救急車を寄贈 Tweet 1: 河津落とし(栃木県)@\(^o^)/:2015/03/27(金) 15:37:56.39 ID:Q/hJlNSO0.net 奈良県吉野町在住の北室福子さん(93)が、県広域消防組合吉野消防署に高規格救急車1台を寄贈した。同署には救急車が4台あるが、更新時期を迎えた1台を、寄贈された救急車と交代させるという。 高規格救急車は、排気量約2600ccの四輪駆動車。一般の救急車より内部が広く、人工呼吸器などの機器も備えており、走行しながら救急救命士による救命措置を行うことができる。 高規格救急車は車体価格が約2千万円で、装備を含めると約2700万円に相当するといい、個人による救急車の寄贈は珍しい。北室さんは、「これまで病気やけがで救急車のお世話になったことがあり、そのお礼で
ヤマハとヤマハ発動機は、フランスで開催されるデザインイベント「第9回サンテティエンヌ国際デザインビエンナーレ2015」に共同出展する。楽器のヤマハが二輪車を、二輪車のヤマハ発動機が楽器をデザインしたことが出展物の注目ポイントになっている。 ヤマハとヤマハ発動機は2015年2月16日、フランス・サンテティエンヌで開催されるデザインイベント「第9回サンテティエンヌ国際デザインビエンナーレ2015」(2015年3月12日~4月12日)に共同出展すると発表した。両社が共同で出展するのは初めて。共同出展の期間は同年3月12~22日まで。 展示テーマは「project AH A MAY(プロジェクト アーメイ、YAMAHAの逆読み)」。普段は楽器をデザインするヤマハと、二輪車や電動アシスト自転車などをデザインするヤマハ発動機が、お互いのデザインフィールドを交換して、生産・商品化の制約に縛られることなく
東京・台場で10月 11~13日に開催される自動車イベント「東京モーターフェス 2014」。10日のプレイベントでは、自動車メーカーなど13社のトップが登壇。自分の好きなクルマに乗ってステージに登場した。 富士重工業(スバル)の吉永泰之社長が『レヴォーグ』、ダイハツ工業の三井正則社長が『コペン ローブ』と、最新の“目玉商品”で登場するなか、マツダの小飼雅道社長のチョイスには“こだわり”が見えた。同社の初代『ロードスター』で登場し、会場にはざわめきが起こった。 「みなさん、こんばんは。このクルマは、ユーノスロードスターVスペシャルです。このクルマが25年前に生まれてから、われわれは、世界中のユーザーに育ててもらった。きょうは、わたしの大好きなクルマ、この1台を持ってきました」と小飼社長。 小飼社長のコメントが終わると、マツダファンなどから拍手がわいた。小飼社長は1977年に東北大学工学部を卒
映画『ダークナイト』バージョンのバットマンに変身し、千葉の街を中心にバイクで疾走する姿が話題を呼んで大ブレイクした、通称・千葉ットマン。話題になりすぎた彼が、何と地元警察から出頭の要請を受けたという。その裏側を、千葉ットマンが語った。 千葉ットマンの勇姿を見よ!フォトギャラリー 「みんなを笑顔にしたい」との一心でコスチュームをまとい続ける千葉ットマンだが、警察へは通常業務用の作業着で出頭。受付を探していると、マスクを着けていないのにも関わらず「バットマンですよね? どうぞバットマン、こちらです」と声を掛けられ、思わず笑いそうになってしまったという。 「まさに“取調室”という感じの部屋に行きました。背広の警官の方に加え、陸運局の方も。カツ丼が出てきそうでしたね」。そんなシチュエーションで彼に語られた内容は、自ら改造したトライクバイク“千葉ットポッド”の細かな修正点・注意事項について。「車幅
「感動の走行性能」「自分らしさを表現」──クルマの楽しさと新たなライフスタイルの提案を前面に出したダイハツ工業の新車種「コペン」が売れている。 コペンは同社が2014年6月19日に発売した軽オープンスポーツカー。ダイハツ工業によると、発売1か月で約4000台を受注。月販目標台数700台の約6倍となる売れ行きを示し、とても好調に立ち上がったという。 内訳はCVTモデルが70%、5速MTモデルが30%。購買比率は男性80%、女性20%。年齢構成比は20代までが10%、30代、40代がそれぞれ20%、50代が25%、60代以降が25%。女性比率の高さもさることながら、50代より上のシニア世代の割合が約半数を占めた。 軽自動車規格の小型ボディと電動オープントップ機構によるスタイリングとともに、骨格と樹脂外板で構成する「D-Frame(ディーフレーム)」と、内外装を容易に着脱できる「DRESS-FO
Copen Local Base Kamakuraは、 2022年6月26日(日)をもちまして閉店いたしました。 COPENオーナー・ファンの皆様、地元の⽅々、その他多くの方からご愛顧いただいた約8年間でした。その間、毎年の周年記念イベントや、月毎のオフ会、地元の方との交流イベントなど、たくさんの出会いの中で運営できたことに深く御礼申し上げます。 鎌倉の地で培われてきたCOPENへの想いは、次の展開に受け継いでいきます。今後とも、COPENをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。
米AlcoaとイスラエルPhinergyは、2014年6月、アルミニウム空気電池で走行する電気自動車を公開した。金属アルミニウム自体を電気の「缶詰」として利用するため、充電せずに走行する電気自動車となった。 米Alcoa(アルコア)*1)とイスラエルPhinergyは、2014年6月、アルミニウム空気電池を備えた走行可能な電気自動車をカナダのモントリオールにあるサーキットで初公開した(図1)。ケベック政府は両社と共同でアルミニウム空気電池の採用に向けて働きかけるという。 両社が共同開発したアルミニウム空気電池は走行可能距離が長いことに特徴がある。約1600kmだ。通勤などで1日25km乗車するユーザーなら、2カ月以上、そのまま使い続けることが可能だ。両社は、アルミニウム空気電池を採用することで、電気自動車の航続距離や価格、ライフサイクルコストがガソリン車と同等以上になりうると主張する。 *
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