28日午後1時40分ごろ、九州自動車道の八幡IC(北九州市八幡西区)付近の上り線を自転車で走っている人がいる、と110番があった。西日本高速道路の巡回車が、ICから約1.5キロの地点で自転車をこぐ男性を発見。男性は近くの小倉南IC(同市小倉南区)まで自転車ごと車で連れられ、福岡県警高速道路交通警察隊の厳重注意を受けた。男性にけがはなかった。 高速隊によると、男性は佐賀県在住の大学2年生。友人宅に向かうため佐賀を出発し、27日は福岡市に宿泊した。28日に友人のいる小倉へ向かいサイクリングをしていたが、八幡ICに接続する国道200号を走っていたところ、IC入り口の発券所脇の歩道を通って誤って九州道に進入したらしい。通行する車が驚いて通報した。 男性は「全然気付かなかった」と反省しきりだったという。高速隊は「本当に危険。脇目もふらずにこいでいたとしても、十分注意してほしい」とおかんむりだった。【
トレッキングでは山の頂上に登るまでがメインと考えがちですが、山頂で景色や空気を満喫した後の下りは、すでに体力を消耗していることもあって意外と時間がかかり、ヒザや足首などの関節も傷めやすいものです。 その帰り道を楽に、速く、楽しくしようと考案されたのがこの「Bergmönch」という折りたたみ自転車。バックパックとして背負い両手を使って山に登ることができ、頂上に到着した後はダウンヒル用の自転車として軽快に山を下ることができます。 詳細は以下から。Bergmönch - Hiking uphill - Wheeling downhill! 急な上りや岩場なども両手を使って上れます。 折りたたんだ状態。総重量は約9.0kg、ヘルメットを収納できるネット、つえ用のホルダーのほか、水筒や食べ物、ナイフやタオルなど日帰り登山に必要なものはほぼ収納できる最大容量26Lの防水ポケットが付いています。 背中
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