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2014年5月19日のブックマーク (2件)

  • 「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース

    パソコンを遠隔操作して殺害の予告などを書き込んだとして元会社員が起訴された事件で、先週、報道各社などに届いた自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しの請求を検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われ、ことし3月に保釈されています。 この事件について、先週、報道各社などに自分が真犯人だと主張する人物からメールが届き、「自分が、片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」として詳しい経緯を記していました。 このメールについて保釈後の片山被告の行動や送信に使われた疑い

    「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース
  • 性同一性障害、生保入れない? ホルモン投与「治療中」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    性同一性障害の患者が、生命保険の壁に直面している。ホルモン投与などの治療を理由に、加入を断る生保会社が少なくないからだ。「心身とも健康で、軽やかになったのに、なぜ」。不信感が募る。 静岡市在住のヒロキさん(29)=仮名=は昨秋、プルデンシャル生命保険(東京都)に死亡保険への加入を断られた。「治療中」なのが理由だった。性同一性障害のため、昨年1月から3週間に1度、男性ホルモンの投与を受けていると申告していた。同社の広報担当者は「個別の事案には答えられない」と話す。 ヒロキさんは女性として生まれたが、小学生の頃から違和感が芽生え、悩みながらも女としてふるまってきた。来は男だとは認めたくなく、男性と結婚妊娠中に我慢できなくなり、出産後に心を明かした。ホルモン投与で男性らしい外見に変わると、ストレスも軽くなり、不眠も解消した。しかし夫とは音信不通になり、今、頼れる人はいない。「万一、自分

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