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2015年1月31日のブックマーク (5件)

  • <「イスラム国」人質>ヨルダン政府 ISに対する態度硬化 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【アンマン田中龍士、カイロ秋山信一】イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)にフリージャーナリストの後藤健二さん(47)が拘束されている事件に関連し、ヨルダン政府がISに対する態度を硬化させている。ISとみられるグループが後藤さんの解放条件としたイラク人女性死刑囚の釈放期限から31日で2日が経過。IS拘束下のヨルダン軍パイロット、モアズ・カサスベ中尉の早期救出を望む国民の怒りの矛先が政府に向かいつつある中、ヨルダン政府にはISに対する断固たる姿勢を示すことで政府批判をかわす狙いがあるとみられる。 【タイムライン】「イスラム国」日人人質事件  犯行グループはイラク時間1月29日の日没(日時間29日深夜〜30日未明)を期限に、後藤さんとヨルダンで収監されているサジダ・リシャウィ死刑囚の交換を要求、応じなければカサスベ中尉を殺害すると脅迫していた。 ヨルダン政府

    <「イスラム国」人質>ヨルダン政府 ISに対する態度硬化 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2015/01/31
    件のパイロットの「有力部族」というのが比較的王政と対立している一派だというのがまた問題を複雑にしている……。
  • 週間少年チャンピオン連載『実は私は』2015年TVアニメ化決定! : 萌えオタニュース速報

    ゲーム

    週間少年チャンピオン連載『実は私は』2015年TVアニメ化決定! : 萌えオタニュース速報
    sumida
    sumida 2015/01/31
    初連載作から大分方向性を変えた作品だったが、その試みは成功だった模様。おめでとう。
  • 【画像】 ネコ「外は真っ白だニャー、外出せ!外出せ!」 → : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 ネコ「外は真っ白だニャー、外出せ!外出せ!」 → 1 名前: フルネルソンスープレックス(岐阜県)@\(^o^)/:2015/01/30(金) 11:24:52.87 ID:bQ8TB1Sh0.net Un Yamada @uncoubou 9:06 - 2015年1月30日 朝からずっと立ち見のかぶりつき https://twitter.com/uncoubou/status/560952181847646208 Un Yamada @uncoubou 9:19 - 2015年1月30日 外に出たいと訴えたので出した5秒後 https://twitter.com/uncoubou/status/560955349801263104 Un Yamada @uncoubou 9:06 - 2015年1月30日 朝からずっと立ち見のかぶりつき https://twitter.com/

    【画像】 ネコ「外は真っ白だニャー、外出せ!外出せ!」 → : 痛いニュース(ノ∀`)
    sumida
    sumida 2015/01/31
    ウチの姉猫もこうだったw 弟猫の方は数時間遊びまくってて付き合ってた人間の方が先に根を上げたがw いい思い出だニャ……。
  • 家庭に6日分の電力を供給、ホンダの燃料電池車

    燃料電池車(FCV)は内蔵エネルギーが大きい。このため、電源車としての用途や、家庭に電力を送るV2H用途に向いている。ホンダは北九州市にFCV「FCXクラテリィ」を提供、FCVを利用した実証実験が始まる。 燃料電池車(FCV)は電気自動車(EV)と比較して利用可能な電力量が大きい。圧縮水素の形で燃料を搭載しているからだ。走行距離が長いことはもちろん、非常用の電源車として使ったり、家屋と接続して電力を供給(V2H)したりする用途にも適している。 ホンダは北九州市と協力してV2Hに取り組む。2008年にリース販売を開始した燃料電池車「FCXクラテリィ」に、家屋へ電力を供給するための直流交流変換装置を取り付け、北九州市に納車した(図1)。FCXクラリティが供給可能な電力量は60kWh。これは一般家庭の6日分に相当する。最大出力は9kWあり、一般家庭で利用する電力の上限を大きく超えている。 北九州

    家庭に6日分の電力を供給、ホンダの燃料電池車
    sumida
    sumida 2015/01/31
    大分前の記事だけど、ETVで取り上げていたのでブクマ。
  • 水素を常温の液体に加工、大量輸送問題の解決へ

    水素を常温の液体に加工、大量輸送問題の解決へ:和田憲一郎が語るエネルギーの近未来(8)(1/3 ページ) 燃料電池車(FCV)など水素社会を論じる際、製造した大量の水素をどのようにして運ぶかが課題になる。水素を液体として運ぶ、常温・常圧で。このようなブレークスルーを実現しようとしている企業がある。なぜ可能になったのか、技術に将来性があるのか、事業展開や課題について聞いた。 水素には課題がある。その1つが効率よく大量輸送する手段が限られていることだ。水素ガスのまま運ぶとあまりにもかさばる。例えば天然ガスと同じ量のエネルギーをもつ水素をガスのまま輸送しようとすると、体積(輸送量)が天然ガスの3倍になってしまう。200気圧に圧縮して運ぶと、体積は200分の1に縮む(現在のトレーラー輸送の主流)。その代わり、圧縮時にエネルギーが必要だ*1)。加えて、高圧に耐える容器や装置が必要になる。 低温で液化

    水素を常温の液体に加工、大量輸送問題の解決へ
    sumida
    sumida 2015/01/31
    有機ハイドライドの進歩について。