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マンホールの上で丸くなってるのはよく見るけど、微妙に避けてるのがちょっと面白い。春の日差しを満喫してたら、いつのまにか日陰になっちゃったパターンかと思う(2016年4月 パナソニック LUMIX DMC-TX1) さて、夏も終わろうとしていることだし、猫の柄シリーズに戻るとしよう。 キジシロである。キジトラとシロが混じった柄は一般に「キジシロ」といわれてる。 キジシロ? と思う人でも冒頭写真を見ると「ああ、よく見る柄だ」と思うに違いない。 冒頭猫はハチワレのキジシロ。日向で寝てたらいつのまにか日陰になっちゃったのか、日陰で寝てたら徐々に傾いた日が当たってきたのかどっちかはわからないけど、たぶん前者。 ここ1~2年で撮ったキジシロ写真を探したら、けっこうハチワレがいた。
【9月1日 AFP】北アフリカ・チュニジアの北東部沖で、古代ローマ帝国時代の広大な都市遺跡が発見された。この発見は、同国にあった古代都市ネアポリス(Neapolis)の一部が4世紀に津波で水没したとする説の裏付けになるとみられている。 チュニジア・ナブール(Nabeul)の沿岸沖でこの都市遺跡を発見したのは、同国とイタリアの合同考古学調査チーム。チームを率いるムニエ・ファンタール(Mounir Fantar)氏は「重大な発見」とコメントしている。 ファンタール氏によると、海底調査の結果、古代の建物群やモニュメントの他、古代ローマで好んで用いられた魚ベースの発酵調味料「ガルム」の製造に使われた容器約100個を発見したという。 「今回の発見で、ネアポリスが、ガルム魚醤や塩漬け魚の製造における大拠点だったということの確証が得られた。古代ローマで最大規模だった可能性もある」とファンタール氏は述べる
財務省は1日、2016年度の法人企業統計を公表した。企業が得た利益から株主への配当などを差し引いた利益剰余金(金融業、保険業を除く)は前年度よりも約28兆円多い406兆2348億円と、過去最高を更新した。日本の景気は回復基調を続けているが、企業のいわゆる「内部留保」は積み上がっている。 経常利益は同9・9%増の74兆9872億円で、比較が可能な1960年度以降で最大。16年度の前半は英国のEU離脱決定などで円高・株安に陥ったが、その後は持ち直し、自動車やスマートフォン向け電子部品などの好調さが牽引(けんいん)する形で企業業績は回復した。 政府はため込んだ内部留保を設備投資や社員の賃金アップなどに使うよう求めているが、企業側は慎重な姿勢を崩していない。16年度の設備投資額は42兆9380億円で、前年度比0・7%増にとどまる。第2次安倍政権が発足した12年度以降、内部留保は約124兆円積み上が
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