グラビアアイドルでタレントの熊田曜子さんが3人の娘たちとバレンタインのチョコレートを作ったことを明か...
コンビニチェーン大手ローソンが大人気アニメ「けいおん!!」のオリジナルグッズが当たるキャンペーンをネットで実施したところ応募者が殺到し、2010年10月21日に応募を受け付けるサーバーがパンク、繋がりにくくなってしまった。応募するには紅茶飲料「午後の紅茶」を買うのが条件。それを大量に買い占める人も現れたため「午後ティーが売り切れで応募できない」と嘆く人も現れている。 キャンペーンを開始してからローソンのPCとケータイのホームページの閲覧数が急増、1日合計で100万アクセスを超えた。過去に同社が行った「新世紀エヴァンゲリオン」のキャンペーンをも上回る人気になっているという。 当たるまで100本以上買ってはチャレンジ ローソンの「けいおん!!フェア」は10月19日にスタート。「午後の紅茶」を買った本数に応じ、「けいおん!!」キャラーのフィギュアやTシャツ、ギターなど様々なグッズ獲得に専用サイト
2000人以上も集まったデモなのに、なぜ報道しない――。尖閣問題を巡る大規模なデモについて、日本のメディアが報じなかったことに、ネット上で疑問が相次いでいる。 会場は人また人の姿、そして日の丸の旗が所狭しと並んで…。 2ちゃんはスレが次々立つお祭り騒ぎ 東京・代々木公園内で2010年10月2日に開かれた集会には、主催者発表で約1500人もが集まった。 「日本の政治家はきちっと守れ!」 元航空幕僚長の田母神俊雄さん(62)が、日本の対応を弱腰と批判する。尖閣沖の中国漁船衝突事件で、中国の強硬姿勢に抗議するとともに、船長を釈放するなどした民主党政権は許せないというわけだ。 その後、渋谷などをデモ行進し、主催者発表によると、約2700人にまで参加者が膨れあがった。デモは、田母神さんらによる右派系の団体が主催し、この日はほかに全国16か所でも統一行動が行われた。 この模様は、日本のメディアでなく、
9月に入っても異常気象の日本列島。この夏流行したマキシワンピの女性には、堪える暑さだ。ここでそんなオシャレな彼女達のすさまじい姿を目撃してしまったことを書きたい。 カフェで仕事をしていると、白のマキシワンピでかわいく決めた20代前半と思える女の子が来店。待ち合わせであったらしく、先にコーヒーを飲んでいた女の子の席へミュールをカッタカタ鳴らしながら近づき、ドカっと座った。この時点で、すでに残念なのだが、次の瞬間、彼女はさらにその場にいた客の誰もが思わずガン見してしまうトンデモ行動に出た。 「あっちぃ~、マジあっちぃ~。オカしくね、この気温!」 と言いながら、ガバっとマキシワンピをひざ上15センチほどたくし上げ、スカートの裾をパタパタさせながら、サンダルを脱いで椅子にあぐらをかいたのだ。目の前で繰り広げられるこの光景に、他の客の目は彼女にクギ付けとなった。 このアグラ彼女、実はかなりの美系。モ
「60歳になった今、思うところあって、これからの生き方を模索しています」 2008年2月28日のブログにこう書き残したまま、表舞台から姿を消していた根津甚八さん(62)が公式に俳優業を引退することが分かった。今後は脚本や演出家として芸能界での仕事を続けるつもりだという。 2010年9月6日のテレビ朝日系、朝の情報番組「スーパーモーニング」で、妻でインテリアプロデューサーの仁香さん(47)が、本人に代わり真相を語った。 腰痛、眼病、うつ… 折り重なる苦難でボロボロに 根津さんは、唐十郎が主催する劇団「状況劇場」で1969年に俳優デビュー。退団した後も黒沢明監督の映画「影武者」や「乱」に出演、そのほか、演劇やテレビドラマなどでも活躍してきた本格派俳優だ。 93年、撮影中の落馬で腰椎を損傷。足腰の痛みを我慢しながら仕事を続けてきたが、01年に「右目下直筋肥大」という病をわずらい、手術を6回も
NHKのディレクターが取材の際、ありえないストーリーを持ってきて、誘導尋問までしたーー漫画家の唐沢なをきさんの妻でエッセイストのよしこさんがブログでこう暴露し、その結果NHKの謝罪を受けることになった、と記している。 取材初日からNHKとトラブル このブログは「からまんブログ」といい、漫画家の唐沢なをきさんと妻のよしこさんが2人で綴っている。よしこさんは2009年7月9日付けで、NHK-BSで放送されている「マンガノゲンバ」の取材を夫なをきさんが受けることになった、と報告した。この番組は話題のマンガや作家を紹介するもの。そして、取材初日からNHKとのトラブルがあったとしている。まず、NHKスタッフが取材時間を間違えて伝えてきた。そして、NHKが想定している夫のイメージと実際の夫との間に違和感がある、というのだ。 そして09年9月12日、よしこさんは「マンガノゲンバ取材中止しました」と書き、
<テレビウォッチ>大分・杵築市の声価が上がっている。大分キヤノンと関連会社から解雇された非正規社員に救いの手を差しのべたのだ。市の『臨時職員』として雇用するという。 杵築市の課長は「短期的な雇用。道路の整備が主な仕事」と話す。月給は11万円ほど、市営の宿泊施設を提供し、家賃の1部を負担することも検討しているそうだ。応募した該当者は「杵築市の対応は早かった」「家賃の融通もしてくれてうれしい」と喜ぶ。 きっかけは、地元紙の記事。「解雇されたキヤノン請負社員 杵築署で1夜過ごす 夜は野宿、所持金は100円」と出ていたのを目にした八坂恭介・杵築市長が、25ある全ての課に指示、「雇用がないか」探させたという。 市長は「国が、住民の気持ちが分かっていない。政局に走り過ぎている」と語る。 現地取材した長谷川豊によると、杵築市の動きは大分県内に波及し、大分市はJAと協力してパート従業員を募集、県は住宅支援
<テレビウォッチ>「バカですねぇ」と10分間に7回。橋下大阪府知事が、全国学力調査の結果公表をめぐって文科省が12月15日に出した「特定データの提供のしかた」にかみついた。「バカ、最悪、文科省の役人は入れ替わった方がいい」 例によってテレビは「バカ」のところばかりを流すが、何が「バカ」なのかを理解するのはちいとややこしい。 この学力テストは、2007年から小6と中3で国語と数学を全校で実施。その結果は、都道府県教委、市町村教委、学校に知らされている。が、内容は段階で異なり、都道府県教委には、当該都道府県の成績、市町村の成績、学校の成績。市町村には市町村と学校の成績。学校には、その学校と児童・生徒の個別成績が、それぞれ伝えられる。 しかし、都道府県教委の場合は、市町村と学校の成績公表は禁止。同様の縛りは市町村、学校にもかかっている。今回問題になったのは、文科省が「都道府県教委が公表禁止データ
<ニュース通信簿>帝王切開手術を受けた女性が死亡した医療事故で、医師が刑事責任を問われた裁判で福島地裁が8月20日、無罪を言い渡した。概ね医師側の主張をいれたものだが、被害を受けた側にとっては、割り切れないものとなった。 事故があったのは福島県立大野病院。2004年12月、患者の女性(当時29歳)は帝王切開で第2子を出産した(第1子も帝王切開)。が、通常は自然にはがれる胎盤が子宮から離れない「癒着胎盤」だったため、医師が手ではがそうとしたがはがれず、手術用のハサミではがした。ために大量出血を引き起こし、女性は4時間半後に死亡した。出産した子どもは無事だった。 「原因究明と再発防止にあたる第三者機関」の中身 事故の後、福島県の医療事故調査委が、執刀医の判断の誤りを認める報告書を出したことから06年2月、福島県警が加藤克彦医師(40)を、業務上過失致死と医師法違反容疑で逮捕した。医療事故で医師
<テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し
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