1.日時 平成20年2月15日(金曜日)16時〜18時 2.場所 文部科学省 3F1特別会議 3.出席者 (委員) 伊井主査、立本主査代理、井上孝美委員、上野委員、中西委員、西山委員、家委員、伊丹委員、猪口委員、今田委員、岩崎委員、小林委員、深川委員、藤崎委員 (外部有識者) 亀山 郁夫 東京外国語大学長 (事務局) 永研究振興局長、藤木大臣官房審議官(研究振興局担当)、伊藤振興企画課長、森学術機関課長、松永研究調整官、袖山学術研究助成課企画室長、戸渡政策課長、江崎科学技術・学術政策局企画官、後藤主任学術調査官、門岡学術企画室長、高橋人文社会専門官 他関係官 4.議事 【伊井主査】 それでは、ただいまから科学技術・学術審議会学術分科会学術研究推進部会に置かれております人文学及び社会科学の振興に関する委員会、第9回目の会合を開催いたします。 本日は、東京外国語大学長の亀山郁夫先生をお迎えいた
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NHKでは2010年からNHKが保存している番組を大学などの研究者に見ていただき、学術的に利用する方法を検討する「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」を行ってきました。2024年度からはこれまでの積み重ねを踏まえ、新たに「NHKアーカイブス学術利用」として実施します。以下の二つのタイプの研究で募集いたします。 一つ目は、これまでのアーカイブス学術利用トライアルに準ずるものです。研究提案を申請していただき、審査を経て採択された研究者には、東京のNHK放送博物館、川口・NHKアーカイブス、NHK大阪放送局の研究閲覧室で、研究テーマに沿った番組を選んで閲覧していただきます。その成果を研究論文や学術発表につなげ、放送文化の発展にも貢献していただきたいと考えています。 二つ目は、NHKの各部門と「連携」して進める研究です。NHKの放送や著述での利用を想定した研究テーマを設定し申請していただき、
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