2007年3月6日のブックマーク (2件)

  • 音極道茶室: 日本人は「ゆがんだ著作権意識」で洗脳されている

    森進一の「おふくろさん」を巡って、作詞をした川内康範が「歌詞を勝手に改変した」と激怒しているいわゆる「おふくろさん騒動」。 この騒動はいまだに収束していない様だが、この件に対する世論の反応が興味深かった。 一言で言えば「意外」だった。 まず、たまたま目にした幾つかのテレビ番組では、明らかに「川内氏擁護」の論調だった。それ以外の多数の番組でも、判断には踏み込まず単なる「揉め事」として面白がっている様なニュアンス。明確な「森進一擁護」の論調は見当たらなかった。 テレビ以上に意外だったのがネットの反応。ネットでも森進一擁護の論調はかなり少数派。 あのたけくま先生でさえ、明確に「川内氏支持」を表明 。 川内氏に批判的なスタンスなのは、自分が目にした限りでは小倉弁護士 くらいか。 日頃からラジカルな改変パロディを好み、JASRACなどの権利団体を露骨に嫌悪する2ちゃんねるの様な場でさえ森進一を明確に

    sumiisan
    sumiisan 2007/03/06
    同一性保持権
  • [坂本龍一] 誰よりロハスなミュージシャン募集

    環境省の協力によりロハスの支援や認定を行っている公式評議団体「ロハスクラブ」が、5月12日にBunkamuraオーチャードホールで「第2回ロハスクラシック・コンサート」を開催することが決定した。昨年の第1回に引き続き、坂龍一を総合プロデューサーに迎えて行われる。 ロハスクラブのサイトでは現在、坂龍一、深澤直人、村上隆がロハスについて語る「一万人の『LOHAS宣言』」という興味深いコンテンツも用意されている。 大きなサイズで見る 今回のコンサートから新しい試みとして、出演者をオーディション形式により公募することが明らかになった。寄せられた応募作品のすべてを坂が審査し、第1次・第2次の審査を経てオーチャードホールの舞台に立つ出演者が決定する。ちなみに「クラシック・コンサート」というタイトルが付いてはいるが、いわゆる西洋音楽の古典だけを指しているわけではなく、さまざまなジャンルの音楽が対象

    [坂本龍一] 誰よりロハスなミュージシャン募集
    sumiisan
    sumiisan 2007/03/06
    なんじゃこりゃ