2019年12月3日のブックマーク (3件)

  • J1湘南、広告料求め提訴 ユニホーム掲載の企業に | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 ユニホームに企業名のロゴを付けたのにスポンサー料が支払われなかったとして、サッカーJ1湘南を運営する「湘南ベルマーレ」が、東京の健康品販売会社「新興和製薬」などに計約1億3700万円の支払いを求め、東京地裁に提訴した。3日に第1回口頭弁論があり新興和側は争う姿勢を示した。 訴状によると2017年12月、7500万円でユニホームの鎖骨部分に新興和製薬のロゴを掲載するスポンサー契約を締結。18年1月にはスペインでの練習試合の中継に2500万円で協賛することで合意した。 ロゴ付きのユニホームは18年シーズンの試合で選手が着用したほか、グッズとしても販売した。

    J1湘南、広告料求め提訴 ユニホーム掲載の企業に | 共同通信
    sumika_09
    sumika_09 2019/12/03
    なんだなんだ?
  • 尊敬していた年上のオタクのおじさん

    ニコニコ動画が出始めた頃、おれは動画を投稿していた。 ど田舎の専門学校でアニメを学んでいたおれは、自分の描いた絵を動かしたり、素材を見つけてきてMADを作ったりしていた。 そんな中、Twitterというものを知る。2008年くらいの話だ。 Twitterには動画を作る人のコミュニティがあった。 そこには同い年くらいのオタクから、年上の歴戦のオタクまで様々な人がいた。おじさんはそこにいた。 おじさんは絵や動画がめちゃくちゃうまいわけではないが、とにかく話が面白い人だった。 今で言うところの冷笑系(?)なんだろうけど、世の中を面白い考え方で見ていて、専門学校でモラトリアムを過ごした、こじらせ野郎の自分にはとてもおもしろいと思えた人だった。 ちょっとブラックなジョークの入った動画を作ったりして、ユーモアのある人だなと尊敬していた。 そのあとおれはニコニコに投稿をしながら専門学校を卒業して、晴れて

    尊敬していた年上のオタクのおじさん
    sumika_09
    sumika_09 2019/12/03
    数多くの英雄が来ては去って来ては去った。今、思えば取り消したいような人にも憧れた。
  • 『鬼滅の刃』小説版がJUMPjBOOKS史上最速の売れ行き!累計70万部突破!

    集英社のJUMPjBOOKSから刊行された『鬼滅の刃 しあわせの花』『鬼滅の刃 片羽の蝶』2冊が累計70万部突破。レーベル史上最速の売れ行きを見せています。 JUMPjBOOKSは、1993年に創刊された、集英社の小説レーベルのひとつです。 少年ジャンプジャンプSQ.、ヤングジャンプ等の連載作品から派生した小説版は、編で描かれていないエピソードが読めたり、おなじみのキャラクターの違う設定での活躍が楽しめたりと、より原作ファンに訴求できるよう進化を続け、人気を集めてきました。 『鬼滅の刃』シリーズは、2019年2月に第1弾『鬼滅の刃 しあわせの花』、10月に第2弾『鬼滅の刃 片羽の蝶』が刊行され、12月10日の重版をもって累計70万部を超え、レーベル史上最速の数字となりました。 ■人気の秘密は・・・ この人気の理由は、「編で描かれていないエピソードが、原作者のイラスト付きで読める」とい

    『鬼滅の刃』小説版がJUMPjBOOKS史上最速の売れ行き!累計70万部突破!
    sumika_09
    sumika_09 2019/12/03
    小説版ワンピースがライトノベル売り上げ上位にこそっとしつつもずっといた時代から続く流れ。