次男の青虫 小2の次男が生活科の授業でモンシロチョウの勉強をしていて、教室で幼虫である青虫を飼いたいからもって行きたいと。それならと近所でキャベツを作っているおばあちゃんから大量の青虫をもらって意気揚々と学校へ持っていきました。 GWの間は学校でお世話できないからと、持って帰った青虫。 お休みの間、毎朝子ども達と一緒にケースを掃除して新しいキャベツを入れてせっせとお世話していました。 青虫の異変 さなぎになる直前、青虫たちはケースの上へあがって、蓋の裏に張り付いてさなぎになります。たいていがそうするから、そういう習性があるんだろうな。 毎日1~2匹ずつさなぎになろうとする青虫、ある朝、その中の1匹の様子がおかしいのに気づきました。しばらく眺めていたらその青虫の体からたくさんの小さな青虫がぞろぞろと出てきます。 なんだこれ!驚いてとりあえず別のケースにそれを移して図鑑やネットで色々と調べたと