2019年2月13日のブックマーク (2件)

  • どう読む?『よわむしカエル』 - まれにいいこと

    親の教え方も問われるけれど、子どもの感性の違いも分かる、。 私の子ども向けイチオシです! 『よわむしカエル』花冬けい子作 2013年文芸社出版文化振興基金事務局主催「第4回えほん大賞」大賞受賞作品 カナダの図書館にあって、読んであげたのが2年前。 餌(生き物)が捕れず、泳ぎも下手なやせっぽっちの一匹のカエル。 皆からは、「よわむしカエル」とバカにされています。 冬眠の時期をひかえ、カエルはべ物を探しにいきますが、やはり生き物を捕ることができません。 そんな折、出会った一匹のヘビ。 カエルの「自分が生きるために生き物を捕る=誰かのの命を奪うこと」ができないという話を聞き、 これまで容赦なく生き物をとってきた自らの生き方を反省します。 二匹は殺生せずに命をつなごうとしますが、うまくいきません。 ヘビとの対話の中で、カエルは季節がめぐり、やがて命がつながれていくことを知ります。 そしてカエ

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  • 自分を創ってきた人生 - 「医療 パラレルワーカー」の挑戦

    幼少期から思春期 家庭の事情で両親ではなく 祖父母に高校を卒業するまで 育てられていました。 もちろん、授業参観などに親がおらず 周りから冷たい言葉を言われてこともありました。 それに加えて兄弟がおらず 悩みがあれど、祖父母を心配させまいと 何も言えずに自分で抱え込み 一人で過ごすことが多かったのを記憶しています。 自分で考え選択する人生 その後 相談できないのであれば 自分で出来ることを増やして 自分で選択すれば良いと 前向きに考えられるようになった自分がいました。 ※様々な経験の上ですが。笑 考え方次第で世界は明るく 環境が挑戦する楽しさを教えてくれました。 そうすると次第に仲間も増えていきました。 自分の環境に悲観していた時期もありますが 今では亡き祖父母や全ての環境に感謝する日々です。 NPO法人 地域医療連繋団体. Needs 伊東 浩樹

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