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2019年2月8日のブックマーク (4件)

  • 釣った魚を気軽に出品!全国の鮮魚をオークションで売買「Fish Sale(フィッシュセール)」4月1日(月)サービススタート! - 記事詳細|Infoseekニュース

    釣った魚を気軽に出品!全国の鮮魚をオークションで売買「Fish Sale(フィッシュセール)」4月1日(月)サービススタート! @Press / 2019年1月31日 14時0分 Fresh Speed株式会社(所在地:大阪大阪市、代表取締役:長辻 博史)は、個人が釣った魚を一匹から気軽に出品、オークション形式で売買できるサービス、「Fish Sale(フィッシュセール)」を2019年4月1日(月)よりスタートいたします。 画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175802/LL_img_175802_1.jpg 釣魚オークション「Fish Sale」スタート 釣魚オークション「Fish Sale」公式サイト: https://fishsale.jp/ ■釣魚のフードロスを解決 「Fish Sale」は個人が釣った魚を簡単な手順で1匹から出品する

    釣った魚を気軽に出品!全国の鮮魚をオークションで売買「Fish Sale(フィッシュセール)」4月1日(月)サービススタート! - 記事詳細|Infoseekニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/02/08
    産地偽装ビジネスに興味がある方にオススメの密漁促進サービス。
  • 【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山 輝) 「動画重過ぎ」「もはや“オワコン”」――。インターネット上にあふれ返る辛辣な意見の数々がユーザー離れの窮地を物語る。 2014年、ネット事業を手掛けるドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合して誕生した、持ち株会社のカドカワ。ネットと出版という異例のタッグの内実は、出版業界が衰退傾向にある出版社が将来有望なネット企業に“救済”を求めた格好でもあった。 だが、当時隆盛を誇った旧ドワンゴのネット事業は、いま凋落の一途をたどっている。 18年3月期決算のセグメント別営業利益では、出版部門の60億円に対し、ウェブサービス部門は10億円の赤字に転落。16年3月期の同部門の営業

    【カドカワ】「ニコ動」離れが止まらず窮地 統合シナジー見えぬ異例タッグ(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/02/08
    角川グループが広大すぎてニコ動が末端傘下になり、血液循環や神経伝達が捗らないのかな。動画live配信の潮流はユーザーもろとも飲み込んでしまった。
  • 千葉の虐待死の件でちと

    十月に増田で上げたんだけど、当時はキズナアイの話ばっかで完全にスルーされた。 あの親父が、教育委員会に告訴をチラつかせてビビらせたことの背景にどこまで関係しているかはわからないが、虐待親に対して「児相が子供を拉致している」とか「薬漬けにしている」とか「子供を保護するのは補助金目当て」とか言ってセミナー開いたり買いたりして、クズをカモって小銭を稼いでいるより酷いクズがいるということは知っておいた方がいいと思う。 そういうものがクソ親父の態度を増長させた可能性はあると思う。 俺は、たまたま統合失調症を患っていると思われる母親から、ツイッターで訳わかんないファボが飛んできて知った。 児相によって子供を拉致されたという主張の間に、妄想と思われる言葉や主述の辻褄がおかしいツイートが続いていたので、病識のない統合失調症だったのだと思う。病による症状が原因で通報、保護という流れになったと思われた。で、

    千葉の虐待死の件でちと
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/02/08
    インターネットが人々の出会いを容易にした弊害でもあるよね、ネトウヨとか。
  • 切断しても元どおり ゴムの新素材を理研などが開発 | NHKニュース

    傷つけたり、切断したりしても元に戻るゴムの新素材を、理化学研究所などのグループが開発しました。さまざまな環境下で使えるということで、自動車のタイヤや保護材、人工臓器からロケットまで幅広い分野で活用が期待できるということです。 完全に切断しても切断面を軽く合わせるだけで数分後には元どおりにつながり、傷もほぼ消えるということです。 このゴム素材で袋をつくると、穴があいても自然に塞がると言うことです。 元に戻る仕組みは、「分子間相互作用」という分子と分子が互いに引き合う物理現象を利用しています。 グループでは、特殊な触媒を使ってねらいどおりに引き合う作用をみせる分子の合成に成功、切断面の分子と分子を近づけると再びつながる素材を実現しました。 これまでにも、こうした機能をもったゴム素材はありましたが、光や熱など外からエネルギーを加えるといった条件が求められ、普及の壁になっていました。 今回の素材は

    切断しても元どおり ゴムの新素材を理研などが開発 | NHKニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/02/08
    さすが21世紀感。