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2021年1月29日のブックマーク (3件)

  • 同性愛の男性カップルに公開むち打ち刑 インドネシア・アチェ州

    インドネシア・アチェ州のバンダアチェで、公開むち打ち刑を受ける男性(2021年1月28日撮影)。(c)CHAIDEER MAHYUDDIN / AFP 【1月29日 AFP】インドネシア・アチェ(Aceh)州で28日、同性愛の男性カップルに対する公開むち打ち刑が執行された。司法当局が明らかにした。人権団体は、同州での公開処刑を厳しく批判している。 2人は同州のシャリア(イスラム法)で認められていない同性間の性交渉を持ったとして、それぞれ80回近くむちで打たれた。 うち1人の母親は、息子が打たれる様子を目の当たりにして失神した。 2人は昨年11月、借家の一室に半裸でいたところを所有者に目撃され、逮捕されていたという。 同日にはさらに4人が、飲酒や異性との密会を理由に17~40回のむち打ち刑に処された。 インドネシアは世界最大のイスラム教国だが、国内で唯一シャリアが施行されているアチェ州以外の

    同性愛の男性カップルに公開むち打ち刑 インドネシア・アチェ州
  • 中国共産党員女子の合コンに参加した件 - 黒色中国BLOG

    の某界隈で中共党員って、まるで「悪魔」のように思われているけど、党員数9000万人以上いるので中国では普通に何処にでもいる。 この引用の引用元みたいなのは、度が過ぎると今後は風評被害とかで訴えられるかも。すでに「ネットでは何でもあり」という時代は終わっていることに注意すべきだろう https://t.co/ePSdUmM6Dt — 黒色中国😷 (@bci_) January 27, 2021 ▲この連投が意外とウケました。 中国に関わりのある日人にとって、中国共産党員は何の珍しさもなく、どこにでもいるし、友人・知人にも一人ぐらいは党員がいるはず。2020年の時点で、中国共産党員は約9200万人いるそうです。 大体、中国の人口の6%ぐらいが中国共産党員だそうで。 現在、日の某界隈では、中国共産党員を鬼か悪魔のように恐れ、千里を駆ける不死身の特殊工作員で、日夜スパイ活動やら破壊工作、

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  • 【商用利用OK】浮世絵や日本画も!アムステルダム国立美術館が70万超の収蔵作品を無料ダウンロード公開 : Japaaan

    クリエイティブ・コモンズユニバーサル1.0(CC0 1.0)の下で提供されており、営利目的であっても、許可を得ずに複製、改変、配布など可能です。(利用前には必ずライセンス情報を読んでおきましょう) シカゴ美術館やメトロポリタン美術館など、世界中の美術館や博物館では同様のサービスを提供しているところは少なくありませんが、アムステルダム国立美術館にしかない貴重な作品たちも高解像度で閲覧、ダウンロードできますので、アートが好きな方は必見です。 Rijksstudio – Rijksmuseum日の作品に絞り込んだ検索

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