熊が来るのではなくて熊本県に来ることを『来熊』と言うそうだ。それは肌感覚でわかる。問題はその読みだ。ふつうに『らいくま』と読んだらば違うと。『らいゆう』が正解だと。熊の音読みは『ゆう』、勉強になりました。熊本県に住む人たちはみんなこの読みを知っているわけですよ。すごいなあ。 とはいえ、とはいえですよ、もし雷句誠が熊本県を訪ねてきたときは『らいくま』ということでお願いしたいですよ。
プレイするアニメとも称される、Android/iOS/PC向けにサービスを展開する『プリンセスコネクト!Re:Dive』(公式サイト)にて、プレイヤーの不満が一気に爆発する騒ぎがあった。その原因となったのは、本作屈指の人気キャラクター・キャル(なかでも限定のニューイヤーバージョンで、通称ニャル)を狙ったと思われるバランス調整だ。 このバランス調整は、新しく実装されたダンジョンのボスをニャルで簡単に倒せてしまうという不具合修正を目的としたもの。しかし、一緒に行われた対策がファンの逆鱗に触れてしまった。本稿ではそんなニャルについて紹介していきたいと思う。 能力が高すぎるプリコネR屈指の人気キャラクター「ニャル」 ニャルは2019年12月に実装された限定キャラクターで、その特徴は、自己バフにより天井知らずで攻撃力高められる点にある。本作の戦闘はすべて1分30秒で決着が付くように設計されているので
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